Gallery M

Home Gallery Fungi Remains Forest Tools Link
Home > 愛すべき道具たち

愛すべき道具たち 

 気が付いたら、自分でも笑ってしまう程カメラの台数が増えていた。しかしながら、自分としてはカメラを集める事が趣味ではなく、あくまでカメラは写真を撮るための道具として捉えている。

 弘法筆を選ばず、の言葉の通り、真にその道を極めた達人であれば、どんな道具だって素晴らしい作品を作り出す事はできるだろう。しかし、私にはそんな秀でた才がある訳でもない。だから道具に頼ってしまうのだ。

 要するに、今はまだ道具に使われているのだ。恥ずかしい話だけれども。いつかは道具を自分の意のままに操り、頭の中にイメージしたそのままを、フイルムに焼き付けてみたいと強く思っている。
「こういう画を撮るためにはこのカメラが無いと…」
「こういう時には、このくらいのカメラが良いな…」
そんな心の迷いから手元に集められた私の愛機たち。

 「いつの日か、みんなまとめて思う通りに操ってみせるから、覚悟して待ってろよ。」

 そう自分に言い聞かせて、今日もまたこの愛すべき道具たちとの格闘が続くのだ。

使用機材

BODY

LENS

Copyright© 2004-2008 HETIMA.NET All Right Reserved.