火の見櫓図鑑

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鹿角市消防団第九分団第一部

火の見櫓

屋根 ○型
半鐘 なし
見張台 ○型
△型

 国道282号を鹿角から湯瀬方面に向かい、花輪線をくぐる手前の交差点から八幡平橋で米代川を渡る国道の旧道にあたる市道沿いに建つ櫓。屋根は浅い円形で、頂部には鍋蓋の取っ手のような小さなリング状の装飾が施されている。
見張台は円形で、手摺と下枠は等辺山形鋼製、垂直材は丸鋼製。手摺の一端にはチャンネル鋼を利用したホース昇降用の滑車を吊るす竿が設けられている他、柱には円形の傘がついた裸電球、床にはアンテナが設置されており、さらにチャンネル鋼を竿の用に突き出した先にアンテナが取り付けられている。
脚は三本で、主材、水平材は等辺山形鋼製、斜材は丸鋼をパイプ式ターンバックルで張力調整するタイプとなっている。各部の接合はプレートを使用しており、主材とは溶接で、水平材、斜材とはボルトで結合されている。
梯子は一段で桁外設置。基部は方杖がA型に設けられている。

全景 見張台 屋根 見張台欄干 脚部 基部

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