火の見櫓図鑑

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川部の火の見

火の見櫓

屋根 ○型
半鐘 あり
見張台 ○型
△型

 県道22号から南へ一本外れた川部集落の川部公民館向いの広場の片隅に建つ櫓。屋根は浅い円形で、頂部には針状の避雷針が設けられている。
見張台は円形で、手摺と下枠が等辺山形鋼製、垂直材が丸鋼製。見張台には半鐘は設けられておらず、基部の二節目の桁内に吊るされている。見張台の下の節には三方向へ向けてスピーカーが設置されている。
脚は三本で主材、水平材が等辺山形鋼製、斜材は丸鋼で枠式ターンバックルを用いて張力調整を行っている。各部の接合はプレートにより、主材とは溶接で、水平材、斜材とはボルトで接合されている。
梯子は一段で桁外設置。基部の方杖はΛ型の下側に水平の補剛を追加したA型になっている。

全景 見張台 屋根 見張台欄干 脚部 基部 半鐘

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