火の見櫓図鑑

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松子沢の火の見

火の見櫓

屋根 ○型
半鐘 なし
見張台 ○型
△型

 鹿角市街から県道66号を尾去沢鉱山方面へ進み、軽井沢地区へ逸れて町道を進んだ奥手にある山方児童館の敷地に建つ櫓。
屋根は浅い小さめの円錐形で、頂部は鍋蓋のようなリング状の装飾が施されている。半鐘は設けられていない。見張台は円形で、手摺部と下端が等辺山方鋼製、垂直材は丸鋼製。
 脚は三本で、主材と水平材は等辺山方鋼製、斜材は丸鋼を枠式ターンバックルで締結したもので、各節の接合はプレートへのボルト留めによる。
梯子は一段で桁外設置。基部はΛ型の下側に水平の補鋼を加えたA型の方杖となっている。

全景 見張台 屋根 見張台欄干 脚部 基部

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