火の見櫓図鑑

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鹿角市消防団第十二分団第二部

火の見櫓

屋根 ○型
半鐘 あり
見張台 ○型
△型

 国道282号を鹿角市街から小坂へ向けて進み、万谷地区の手前で東に入り東北自動車道を越えた先、小坂川との間に挟まれた甚兵ェ川原地区の自治会館敷地内に建つ櫓。
屋根は浅めの円錐形で、頂部にはダイヤ型の装飾(避雷針?)がみられる。半鐘は軒下に吊るされており、川に近く水防を兼ねていることも影響しているのか、パトライトも装備されている。
 見張台は円形で欄干各部は鋼管製。欄干の垂直材にあたる部分はやや工夫を凝らし、Λ型に組まれている。
脚は三本で、主材、水平材は等辺山形鋼製、斜材は丸鋼をリング式張力調整装置で締結したもの。各部の接合は、主材と水平材がプレートへのリベット留め、斜材はプレートに開けた穴から桁内側へ丸鋼を折り込んだ後にねじ切りしてボルトで締結している。
梯子は一段で桁外設置。基部はΛ型に方杖が渡されている。

全景 見張台 屋根 見張台欄干 脚部 基部

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