下部温泉の火の見2
| 屋根 | なし |
|---|---|
| 半鐘 | あり |
| 見張台 | なし |
| 脚 | 梯子型 |
下部温泉の中心部 神泉橋から南へ180mほど、町道の坂道の途中に建つ火の見梯子。半鐘には切妻型の小屋根が掛けられており、四隅には蕨手がみられる。半鐘には撞木が添えられている。
脚は二本で主材が太い鋼管製、踏ざんが細い鋼管製で、基部には支柱がみられる。見張台はないが、打鐘時に背中を預けられる柵が設置されており、その柵の下側に消防信号表が掲示されている。
(2021年11月訪問)
| 屋根 | なし |
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| 半鐘 | あり |
| 見張台 | なし |
| 脚 | 梯子型 |
下部温泉の中心部 神泉橋から南へ180mほど、町道の坂道の途中に建つ火の見梯子。半鐘には切妻型の小屋根が掛けられており、四隅には蕨手がみられる。半鐘には撞木が添えられている。
脚は二本で主材が太い鋼管製、踏ざんが細い鋼管製で、基部には支柱がみられる。見張台はないが、打鐘時に背中を預けられる柵が設置されており、その柵の下側に消防信号表が掲示されている。
(2021年11月訪問)