比志の火の見
| 屋根 | なし | 
|---|---|
| 半鐘 | あり | 
| 見張台 | なし | 
| 脚 | 梯子型 | 
 県道23号増富ラジウムラインから川を挟んだ対岸、「須玉町消防団増富分団第一部」の櫓のちょうど対岸辺りに位置する場所に立つ火の見梯子。比志集落は上流部が塩川の左岸部、中間部が右岸、下流部が左岸と両岸に跨って広がっており、前述の須玉町消防団増富分団第一部を補完する役割で建造されたものと見られる。
 梯子に二本の支柱を添えた造りで、上部の半鐘を打鐘できる位置にだけ、転落防止用の柵が設けられている。
| 屋根 | なし | 
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| 半鐘 | あり | 
| 見張台 | なし | 
| 脚 | 梯子型 | 
 県道23号増富ラジウムラインから川を挟んだ対岸、「須玉町消防団増富分団第一部」の櫓のちょうど対岸辺りに位置する場所に立つ火の見梯子。比志集落は上流部が塩川の左岸部、中間部が右岸、下流部が左岸と両岸に跨って広がっており、前述の須玉町消防団増富分団第一部を補完する役割で建造されたものと見られる。
 梯子に二本の支柱を添えた造りで、上部の半鐘を打鐘できる位置にだけ、転落防止用の柵が設けられている。