火の見櫓図鑑

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富士吉田市消防団第二十三分団

火の見櫓

屋根 なし
半鐘 あり
見張台 □型
柱型

 富士吉田市街を貫く国道137号を南下し、髪塾交差点から国道138号を南信して北口本宮冨士浅間神社の前を通り過ぎ、冨士浅間神社東交差点から国道の一本南側の市道へ入って400mほど進んだ先、新屋地区の公民館である新屋会館の傍らに建つ櫓。見張台に屋根はなく、H鋼を用いた梁に、半鐘やサイレン、スピーカー、アンテナなどが雑然と設置されている。
 見張台は四角形で二本の柱から方杖で支えられたバルコニー状の四角形で、高欄は手摺が角型鋼管製、水平材が鋼管製、垂直材が鋼管と丸鋼製で、下部外縁はH鋼を用いている。
脚は二本でH鋼を用いている。下半分は後背に新屋会館の二階へ通じる階段を兼用しており、階段を支えるため四本脚となっており、上部は主材へ向けて斜め上方に支柱が設けられている。
新屋会館二階への階段部分を除くと梯子は一段で桁外設置。全体に円形の転落防止柵が設けられている。
通りのはす向かいには、やや古風な建築の富士吉田市消防団第二十三分団の詰所が建てられている。

(2020年1月11日訪問)

全景 見張台 見張台高欄 脚部 基部 消防団詰所

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