火の見櫓図鑑

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人穴の火の見

火の見櫓

屋根 なし
半鐘 あり
見張台 □型
□型

 富士宮市街から朝霧高原、本栖湖方面へ向かう国道139号に東側を並行する県道75号沿い、人穴地区の公民館敷地内に建つ櫓。見張台には屋根はなく、半鐘にのみ小屋根が掛けられている。
 見張台は桁から外側へ張り出した小さなもので、高欄は手摺、垂直材ともに〇鋼製で必要最低限の部材しか使用していない簡素なもの。
脚は四本で、主材、斜材共に等辺山形鋼製。斜材がワーレントラス状に設けられているため、水平材は存在しない。なお、一面のみ梯子を兼用しており、斜材の代わりに丸鋼製の足場が渡されている。各部の接合はいずれも溶接による。
基部は、主材がそのままコンクリートに埋設されている。

(2020年1月11日訪問)

全景 見張台 半鐘 脚部 基部

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