火の見櫓図鑑

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萱町の火の見

火の見櫓

屋根 ○型
半鐘 あり
見張台 ○型
△型

 国道341号の旧道にあたる市道沿い、萱町地区の中心部に建つ櫓。屋根は円錐形で、頂部には針状の避雷針が設けられている。何故かは不明だが屋根板に歪み、へこみが目立つ。
見張台は円形で、高欄は手摺部と下枠が等辺山形鋼、垂直材が丸鋼製。屋根を支える柱は櫓の主材を利用しておらず、高欄から建て付けられている。梯子の出入口部分は四角く張り出しており、転落防止用の柵の役割を担っている。斜材はV字型に渡されているが、中間の踊り場出入口部はΛ型。
脚は四本で、主材、水平材、斜材共に等辺山形鋼製。各部の接合はプレートにより、主材はリベット、水平材と斜材はボルトで締結されている。
梯子は二段で桁外設置。下段の梯子は脚に対して垂直方向に階段状に設けられており、中間の張り出しのない踊り場を介して上段は、桁から外側へ向けて登るようになっている。基部は方杖がΛ型に渡されている。

全景 見張台 屋根 見張台欄干 脚部 基部

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