火の見櫓図鑑

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大和の火の見

火の見櫓

屋根 □型
半鐘 あり
見張台 □型
□型

 県道380号から東へ入った所にある大和保育園に隣接するグランドの隅に建つ櫓。屋根は下側に僅かに反りの付いた四角形で、頂部には先端が四つ叉になった避雷針が設けられている。
 見張台は四隅にRのついた四角形で、手摺部をはじめ全て等辺山形鋼が用いられている。手摺部にはホースを吊り上げるための滑車と、ホース干し用のフックが取り付けられている。
脚は四本で、主材、水平材、斜材全て等辺山形鋼を使用している。各部の結合はプレートにより、全てリベット留め。X字状に組まれた斜材の交点部分もプレートにリベットで結合されている。
梯子は二段で桁内設置。中間に足場だけの踊り場が設けられている。基部は梯子の出入口のみアーチ状の斜材が設けられており、アーチ上部には扇形で「大和分團 昭和二十九年八月竣工」と記された分団銘板が扁額のように取り付けられている。

全景 見張台 屋根 見張台欄干 踊り場 基部 分団銘板

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