火の見櫓図鑑

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丹陽消防出張所

火の見櫓

屋根 なし
半鐘 なし
見張台 6角型
△型

 名神高速道路一宮インターチェンジの北西、県道166号から北西方向へ分岐するやや幅の広い市道沿いに立つ消防署の出張所構内に立つ櫓。
見張台には屋根は無いが、上部に梁が渡されており、梁に取り付けられた竿にホース昇降用の滑車が吊るされている。半鐘は見られない。
見張台は六角形で、高欄は手摺が等辺山形鋼製、水平材が丸鋼製で、手摺部は梯子出入口部分の切り欠かれた部分を除く全周にわたりホース干し用のフックが備えられている。
脚は三本で、主材、水平材が等辺山形鋼製、斜材は丸鋼をリング式のバックルで締結したもの。リングの変形を防ぐためか円板で片面が塞がれている。なお、最下段の一節の斜材は丸鋼ではなく等辺山形鋼をX字状に組み、交点をプレートに六角ボルトで締結した形状となっている。
梯子は一段で桁外設置。

全景 見張台 見張台高欄 脚部 基部

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