火の見櫓図鑑

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梅平の火の見

火の見櫓

屋根 なし
半鐘 あり
見張台 □型
□型

波木井川沿いの梅平地区東端近くの高台に建つ櫓。見張台に屋根は無く、頂部には軒桁が渡され中心部には半鐘が吊るされている。
見張台は四角形で、高欄は手摺と外縁部が等辺山形鋼製、垂直材が平鋼製。垂直材の間は、丸鋼をX字状に組み中心部を円形にデザインされた鋼材が渡されている。床版は平鋼を簀の子状に並べたもの。
脚は四本で、主材、水平材が等辺山形鋼製、斜材が平鋼をX字状に組み交点をピンで結合したもの。一辺は梯子を兼用しており斜材の代わりに等辺山形鋼製の踏ざんが設けられている。各部の接合はリベットによる。
桁内部の一部の節には丸鋼とリング状のバックルを用いた補剛が設けられている。

(2021年11月訪問)

全景 見張台 見張台高欄 脚部 補剛 基部

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