火の見櫓図鑑

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滑川市消防団西加積分団

火の見櫓

 富山地方鉄道本線 西加積駅の北方約700mほど、県道135号から市道へ入ってすぐのところにある消防団詰所の前に建つ櫓。屋根は浅い四角錐状で、避雷針や風向計などは観られないが、隅棟に取っ手のようなものが取り付けられている。半鐘は見られない。
見張台は四角形で、高欄は手摺と外縁部が等辺山形鋼製、垂直材が丸鋼製。床版は平鋼を簀の子状に並べたもの。
脚は四本で、主材、水平材が等辺山形鋼、斜材が丸鋼をリング状のバックルで締結したもの。各部の結合はプレートにより、六角ボルトで締結されている。
梯子は桁内二段設置で、中間の踊り場は足場のみで高欄は設けられていない。
隣接する消防団詰所の壁面には、消防信号表ではなくサイレン吹鳴一覧表が掲示されている。

(2022年11月訪問)

屋根 □型
半鐘 なし
見張台 □型
□型

全景 見張台 屋根 見張台高欄 踊り場 基部 サイレン吹鳴一覧表

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