火の見櫓図鑑

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岩泉町消防団第六分団第三部

火の見櫓

 国道340号沿い、旧JR岩泉線浅内駅前に建つ櫓。傍らには立派な木造の消防屯所が設けられている。見張台は四角形で、高欄はすべて等辺山形鋼製。手摺部の四隅はR状に切り欠けられている。
見張台の手摺部分にはホース干し用の滑車とロープ・フックが取り付けられている。
脚は四本で、主材、水平材、斜材全てが等辺山形鋼製。L字断面が外側を向くように配置されてるので出っ張りが外側に多く見られるが、水平材の角はすべて欄干手摺と同様にRがつけられて怪我などしないような配慮かなされている。
梯子は一段で桁外設置。半鐘は設けられていない。

(2015年8月訪問)

屋根 なし
半鐘 なし
見張台 □型
□型

全景 見張台 脚部 基礎

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