火の見櫓図鑑

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可児市消防団第二分団第一部車庫

火の見櫓

屋根 □型
半鐘 なし
見張台 □型
□型

 可児市今渡地区、国道248号住吉南交差点から県道84号を西へ入ってすぐの南側にある交番の裏手に建つ櫓。屋根は小さめの四角形で、頂部には、風見鶏と風向計、方位標が設けられている。風見鶏というと教会や洋館のイメージがあるが、火の見櫓に設けられている例というのはあまり見かけず、瀟洒な印象。
見張台には半鐘はなく、高欄は手摺部、外枠、垂直材が等辺山形鋼製、水平材が丸鋼製。消防ホース昇降用の滑車が主材から張り出した竿に吊るされており、手摺部にはホース干し用のL字型フックが設けられている。
脚は四本で、主材、斜材ともに等辺山形鋼製で、水平材は基部の一面にのみ設けられている。斜材はX字状に組まれており、主材とはボルト締結されている。
梯子は一段で桁外設置。

全景 見張台 屋根 見張台欄干 脚部 基部

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