火の見櫓図鑑

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弘前地区消防事務組合北分署

火の見櫓

 県道131号と285号の交差するY字路にある消防署裏手に建つ櫓。消防署自体は閉鎖されたのか現在使われている様子はない。屋根は六角形で頂点には装飾のみが設けられ、避雷針は別途軒先から伸びている。半鐘は見られない。
見張台は円形で、高欄は手摺と下部外縁が等辺山形鋼、水平材が平鋼、垂直材が丸鋼製。ホース干し用の竿が大きく突き出している。
脚は三本で、主材、水平材が等辺山形鋼製、斜材は丸鋼をリング状のバックルで締結したもの。各部の接合はプレートにより、主材とはリベットで、水平材とは六角ブルとで、斜材はプレートに穿孔しそこに斜材を通して織り込んだ形状となっている。
梯子は二段で上下段とも桁内設置。中間の踊り場には張り出しが無く、足場もごくわずかな簡易なものとなっている。

(2023年4月訪問)

屋根 6角型
半鐘 なし
見張台 ○型
△型

全景 見張台 屋根 見張台高欄 踊り場 基部

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