火の見櫓図鑑

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鹿角市消防団第十七分団第一部3

火の見櫓

屋根 ○型
半鐘 あり
見張台 ○型
△型

 国道103号を大湯温泉中心部から十和田湖方面へ2Kmほど進んだ先、脇道に反れて大湯川を渡った対岸の堀内地区に建つ櫓。屋根は浅い円形で、避雷針や風向計、屋根飾りなどの装飾的要素は一切見られない。
見張台は円形で、高欄は手摺と下部外縁が等辺山形鋼製、垂直材が丸鋼製。床面は梯子の出入り部分のみ切り欠きが入れられており、高欄の垂直材もその部分だけは設けられていない。半鐘は屋根中心直下ではなく、屋根を支える梁に吊るされている。
脚は三本で、主材、水平材が等辺山形鋼製、斜材が丸鋼をX字状に組んだもので、張力調整用に枠式ターンバックルが備えられている。各節の接合はプレートにより、主材は溶接で、水平材・斜材は六角ボルトで締結されている。
梯子は一段で桁外設置。基部は等辺山形鋼を用いたΛ型の方杖が組まれている。基礎はコンクリート製で三角形になっており、地表面からやや高く盛られている。

全景 見張台 屋根 見張台欄干 脚部 基部

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