火の見櫓図鑑

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幸田町消防団第四分団

火の見櫓

屋根 なし
半鐘 なし
見張台 ○型
△型

JR東海 東海道本線 三ヶ根駅の南側、県道322号深溝東道祖神交差点角の消防団詰所裏手に建つ櫓。各地で同様の形状がみられる比較的建造が新しいホース乾燥塔。
見張台は円形で屋根、半鐘はなく、ホース昇降用の滑車が独立した支柱に一つ、高欄の手摺部に放射状に多数備えられている。高欄は手摺、垂直材ともに鋼管製とみられる。
三本脚の脚部は無線用の鉄塔などで用いられているような汎用のユニットを流用したもので、主材が鋼管製、ワーレントラス状に組まれた斜材が丸鋼製。三面のうち一面は梯子を兼用しており、斜材の代わりに丸鋼が水平に組まれている。
基部は部材ごと基礎のコンクリートに埋設されている。

(2021年9月訪問)

全景 見張台 脚部 基部

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