火の見櫓図鑑
県道128号沿い、福島交差点から西へ少し離れたところに建つ櫓。脚は電信柱と同じコンクリート柱二本を並べたもの。 見張台は電柱のトランス等を支えるのと同じ腕金を組んで造られており、梯子も専用のものではなく電柱のように足場ボルトで代用している。