火の見櫓図鑑

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一宮市消防団浅井分団

火の見櫓

屋根 なし
半鐘 あり
見張台 ○型
△型

 一宮市立浅井中学校の南東、市道沿いにある消防団詰所の敷地内に建つ櫓。見張台は円形で屋根は無く、等辺山形鋼製のステーが設けられており、そこに半鐘が吊るされている。
 見張台の高欄は手摺部と下部外縁、垂直材が等辺山形鋼製、水平材が丸鋼製で、床板は平鋼を簀状に敷いたもの。手摺部から電柱用の腕金を支柱として投光器が設置されている。
脚は三本で、主材、水平材が等辺山形鋼製、斜材が丸鋼をリング式張力調整装置で締結したもの。各部の接合は、プレートを用いず主材に水平材、斜材を直結しており、いずれも六角ボルトで締結されている。基部はΛ型の補剛が設けられている。
梯子は一段で桁外設置。一番下の節の水平材には、「名古屋市 昭和32年 杉浦鍜工所 熱田区波寄町六七」と記された製造銘板が掲げられている。

全景 見張台 半鐘 見張台高欄 脚部 基部 製造銘板

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