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100円温泉

黒石バイパスからも見えるプレハブ造りの温泉です。元々は地元建設業者の従業員向け福利厚生施設でしたが、現在はその名の通り利用料100円で一般にも開放されています。

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入浴料は入口の料金箱に投入します。
脱衣所は棚があるだけなので、貴重品などの扱いには注意が必要です。

浴室は内湯が1つのみで、床はタイル張り、浴槽は木造です。

湯は42~43℃の適温で、紅茶のような美しい褐色透明。少しアブラ臭が混ざったような臭いを感じました。非常につるつる感が強く、このような湯が100円で楽しめるのは非常にコストパフォーマンスが高いです。

朝は5:00から開いていますが、夜は19:00で閉まってしまいまい夜間入浴はできないのでご注意ください。

■データ
料金/100円
時間/5:00~19:00
定休日/不明
泉質/アルカリ性単純温泉
サイト/なし
住所/黒石市追子野木3-427




大鰐の個人宅温泉

大鰐町にある個人宅温泉です。自宅の片隅を浴場として開放して下さっています。

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入浴料は寸志で、入口の料金箱に投入します。
個人宅だけに脱衣所は狭く棚があるだけ。

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浴室は内湯が1つのみで、浴槽は魚の生簀用のコンテナで作られているのが印象的です。

湯は無色透明の弱玉子臭塩味。湧出量は非常に豊富なのですが、湯温が高いため、大半はそのまま棄てられてしまっているのが実にもったいなく感じます。ツルツル感もあり、非常によく温まります。

家主のご夫人から色々とお話を伺いましたが、噂を聞きつけて全国から温泉ファンが訪れてくるのだそうです。私もその一人ですが…。

■データ
料金/寸志
時間/不明
定休日/不明
泉質/ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉
サイト/なし
住所/青森県南津軽郡大鰐町




石川温泉

弘前市郊外、どちらかというと大鰐に近い石川地区にある温泉です。

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入口で靴を脱いで上がりますが、下足箱に鍵はありません。入った正面の受付で入浴料を支払い、右手にある浴場へと進みます。

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脱衣所は棚のみで広々とした印象。中央にはベンチが置いてあります。

浴室は内湯が1つのみで、手前2/3と奧側1/3に仕切られています。湯口は奧側にあり、そのため奧側があつ湯、手前がぬる湯になっています。

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湯は無色透明の弱玉子臭弱金気味で泡付きが見られます。
湯は加温されており、あつ湯の方で42~43℃程度、ぬる湯が40℃程度ですので、どちらもゆったりと浸かる事ができます。
肌触りも良く入りやすいお湯であると感じました。

■データ
料金/200円
時間/ 6:00~21:00
定休日/なし
泉質/ナトリウム-塩化物温泉
サイト/なし
住所/ 青森県弘前市石川字川原田4-2




田代元湯

青森市街から県道40号を八甲田方面に進み、雪中行軍遭難者銅像のある銅像茶屋を越えた先の林道を入った先に、田代元湯はあります。八甲田山の雪中行軍で遭難した部隊が、目的地としていた事で知られる温泉です。

かつては「やまだ館」という旅館が一軒営業していましたが、現在は既に廃業しており、現在では有志の方々が残存する露天風呂を整備して入浴できる状態を維持しています。
林道を少し下ると、視界が開け、非常に立派な舗装道路に行き当たります。この先ではダム工事が進められており、その状況次第では、今後田代元湯は湖底に沈む可能性もあるようです。舗装道路から先は工事車両専用となりますので、車は道路手前の駐車スペースに留め置いて徒歩でアプローチすることになります。
しばらく舗装された坂道を下ると、道の脇から山道へと分かれます。分岐点には工事現場の方が作った「元湯」という看板が掲げられているので、それを目印に山道へと進みます。

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山道に入って更に進むと、仮設橋で沢を渡ります。以前の橋は鉄パイプで組まれたものが半分崩れかけたもので、渡るのは非常に危険だったようですが、現在は工事用足場などを用いて比較的安定した橋が造られています。とはいっても前後の岩は苔で滑るので、渡る際には注意が必要です。

沢を渡り、暫く川沿いに進むと吊り橋があります。橋の向こうには旅館の倉庫の廃屋とゆけむりが見えてきて心がはやるのですが、橋の袂には「ここから先は通れません。万一のことがありましても責任は負いかねます。所有者」という看板が立てられています。
実際橋をよく見るとかなり粗末な造りであまり強度は望めそうにもありません。グループで訪れた場合などは、一人ずつ渡った方が良いかもしれません。

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橋の上からも見える露天の岩風呂へは、廃屋の裏手を回り込んで到達します。浴槽と言われれば浴槽ですが、何も知らずに見れば鯉でも泳いでいそうな池にも見えます。源泉は橋に向かって左手から川のように流れ込んでいます。

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この浴槽は苔や藻が繁茂して浴用に適さない事が多いようなのですが、私が訪問した時には清掃が行われた後だったのか、あまり気にすることなく入浴できました。
浴槽は広いため湯温は適温~やや温め。川が間近に迫る野趣溢れる佇まいを味わえます。

岩風呂から先に奥には、木造の浴槽が作られています。こちらもタイミングが悪いと苔のぬめりが酷いようなのですが、訪問時は紅葉時期なので落葉は酷かったのですが、浴槽自体は特に問題ありませんでした。有志の方々が清掃に使う道具も置かれていますので、もし清掃が行き届いていない時は、一旦清掃してから入浴された方が良いでしょう。

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湯は僅かに白濁しており、金気臭がします。口に含むと弱い鉄味。湯温は非常に高く体感45度程度でしょうか。熱くてあまり長い間浸かっていられないのが残念です。

この浴槽の奥にはかつての内湯があった建物が崩壊しており旧浴槽に湯が溜まっているのが見えますが、こちらは全く整備されておらず浴用には適していませんでした。

川音だけが響く山中に滔々と湧き出す温泉は、いつまでも守り続けて行きたいものです。ダム工事の進展が非常に気になります。

なお、現地は山中ですので、熊や蛇などとの遭遇、その他不慮の事故に遭う危険があり、携帯電話の電波も不通のため救護の手配などができない場合があります。
管理者の常駐する温泉施設ではなく、あくまで野湯ですので、山歩きに適した装備をすると共に自己責任で訪問して下さい。


■データ
料金/無料
時間/24時間(夜間は危険)
定休日/なし
泉質/不明
サイト/なし
住所/青森県青森市




湯の沢温泉「秋元温泉」

秋田県から国道7号線を青森方面へ進み、県境の矢立峠を越えると、左手の谷間へ進む道があります。この奥が湯ノ沢温泉で、それぞれ泉質の異なる三軒の宿があります。秋元温泉はその中で最奥部に位置する温泉宿です。

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駐車場から坂を下ると玄関があります。受付で料金を支払うと、受付のすぐ向いに浴室への入口があります。
浴室は左右二手に分かれており、右手が混浴の大浴場、左手が男女別の小浴場となります。

大浴場は楕円形の浴槽が浴室の真ん中に設けられています。浴槽は真ん中に仕切りがあり、仕切りの両側に同じように湯口から湯がとろとろと流れ込んでいます。
木床には筋が放射状に彫られており特徴的な景観です。

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湯は白濁で湯温は比較的高め。硫黄臭とアンモニア臭、更にはアブラ臭も混ざったような、独特の強い香りが浴室全体に漂います。この臭いはちょっと好き嫌いがはっきり分かれそうです。
味は適度な塩味ですが、臭いからして飲泉も慣れていないと厳しそう。

一方男女別の浴室は、大浴場とは対照的に、2~3人も入ればいっぱいになるような小ぢんまりとしたものです。

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お湯そのものは大浴場のそれと全く変わるところはありません。大浴場は混浴なので、抵抗のある方はこちらを利用されると良いでしょうが、やはりこの宿では大浴場の雰囲気を是非味わって頂きたいものです。

なお、碇ヶ関から坂梨峠方面に進むと、古遠部温泉奥々八九郎温泉など鉄分を含んだ温泉があるため、はしご湯をされる方も多く、私も奥々八九郎温泉に入浴してから秋元温泉を訪れました。
すると、足裏などに付着していた鉄分と秋元温泉の硫化水素成分が化合して硫化鉄となり、真っ黒に変色します。
各々の成分の濃さがこのような現象を生むのですが、知らないとギョッとしてしまいます。


■データ
料金/300円
時間/8:00~21:00
定休日/なし
泉質/含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(硫化水素型)
サイト/なし
住所/青森県平川市碇ヶ関西碇ヶ関山1-26




温湯温泉「鶴の湯」

温湯温泉は、黒石市街から東北自動車道黒石ICを経て八甲田方面へ向かう途中にあるこぢんまりとした温泉街です。
鶴の湯は、その温泉街の中心に立つ共同浴場で、周りを「客舎」と呼ばれる湯治用の宿に囲まれています。

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一部の旅館には温泉浴槽が設けられていますが、まだ宿には温泉浴槽を持たず、自炊宿から共同浴場に通うという形態が残されています。

建物は2001年に改築されたもので、新しいことから非常に清潔感があります。
入口の自販機で入浴券を購入し、受付に渡して入場します。ロビー奥には休憩スペースも設けられています。

脱衣所は棚だけのシンプルなもので、貴重品用にはコインロッカーが別途設置されています。料金は100円で、使用後は100円は返却されます。

浴室には入ると、浴槽は二つあり、一方が熱め、もう一方が温めの湯になっています。
湯は無色透明無臭で、口に含むと弱い塩味。肌触りもサラリとしており、非常に癖のないさっぱりとしたお湯ですが、浴後は非常に温まります。
料金が安く、湯治だけでなく気軽に自宅の風呂代わりに使用されているようで、何と早朝4時から夜22時30分まで開かれています。私が訪問した際も、朝8時前でしたが多くの方で賑わっていました。

温泉の本来の姿を今に残す、温泉文化を身近に感じ取れる浴場でした。


■データ
料金/180円
時間/4:00~22:30
定休日/なし
泉質/ナトリウム-塩化物泉
サイト/なし
住所/黒石市大字温湯字鶴泉79




酸ヶ湯温泉

青森市街から国道103号線を進んだ先、八甲田山中にある一軒宿の温泉です。昭和29年に日光湯元温泉、四万温泉と共に国民温泉保養地第一号に指定されただけあり、かなりの人で賑わっています。

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フロントで代金を支払い中に入り、ロビーの右手奥がヒバ千人風呂で有名な混浴大浴場です。

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脱衣所は棚だけの簡単なもの。上方には混浴マナーを訴える注意書きなどが掲げられています。私が訪問したのは夏休みのピークでしたので、湯治客と日帰り利用者とで非常に混雑していました。
扉を開けると、総ヒバ造りの大浴場です。浴槽は脱衣所よりも一段下になるので、階段を下りてゆきます。
一番手前側の浴槽は源泉が足元から湧出する「熱の湯」、中ほどには掛け湯に使う「冷の湯」、そして奥に非常に広い浴槽を持つ「四分六分の湯」、そして浴室左手奥に打たせ湯「湯滝」があります。
湯は何れも白濁、強酸性のもので、口に含むと強い酸味を感じます。湯温は名前とは異なり、「四分六分の湯」の方が「熱の湯」よりやや高く感じられました。
面白いはの湯滝で、肩や背中など皆さん思い思いの場所に湯を当てていますが、強酸性のため頭に掛かると目に沁みて非常に痛いため、傍らにビニール袋が用意されています。つまり、それを被って湯が顔に掛からないようにできるのです。
ビニール袋を被った人が湯滝にあたる姿は傍目には少々滑稽にも見えてしまうのですが、この湯の酸性度からすると止むを得ません。

なお、このヒバ千人風呂は原則として混浴です。女性用の掛け湯「冷の湯」とその他の浴槽との間には衝立も設けられており、また「四分六分の湯」と「熱の湯」は実際に衝立や柵で仕切られている訳でありませんが、浴槽中央に、左半分が男性、右半分が女性用である事を示す指標が立てられています。

残念なことに、明らかに女性の入浴を狙って待機しているように見える輩もいるため、女性の方が入浴される際には、湯浴み着を着用されるか、朝と夜に設けられている女性専用時間帯の利用をお薦めします(但し夜間の専用時間は宿泊者のみ)。
素晴らしい湯、風情のある浴室なので、本来は好奇の目や限られた時間を気にすることなく楽しんで頂きたいのですが、一部の心無い入浴者のために温泉の楽しみが削がれてしまっているのが非常に悔しいです。

また、旅館部には男女別の小浴場「玉の湯」があります。
こちらは男女別で、浴槽は狭いのですが、お湯その物は全く替わりありませんので、じっくりと湯を楽しむには、もしかするとこちらの方が適しているのかもしれません。

また、酸ヶ湯から徒歩10分ほどのところに、地獄沼があります。

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こちらは沼全体が温泉になっており、酸ヶ湯と同様の酸味の強い湯が満たされています。また、地獄沼から道を挟んで反対側の坂道を少し下ったところに、「まんじゅうふかし」があります。

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こちらは、東屋に造られた椅子の下に温泉の熱気が通されており、腰掛けるとじわじわと熱気が体の芯まで伝わり痔疾などにも効果があると言われています。

この地域は見所も多いので、是非日帰りではなく宿泊して堪能したい温泉地です。


■データ
料金/600円
時間/7:00~17:30
定休日/なし
泉質/酸性硫黄泉
サイト/http://www1.odn.ne.jp/~sukayu/
住所/青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50




新屋温泉

平川市中心部から、青森県道109号線を東に進み、東北自動車道をくぐる手前の右手にある温泉銭湯です。建物自体に温泉名などは記されていませんでしたが、通り沿いに看板が出ているので比較的判りやすいと思います。

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受付で代金を支払い中に入ると、ロビーに貴重品ロッカーが用意されています。料金は10円と非常にリーズナブル。脱衣所は棚だけなので、心配な方はここに貴重品を入れておくと良いでしょう。

実はこの新屋温泉は、温泉ファンの間では日本一の温泉銭湯とも称される温泉です。
外見はさしたる特長のない、町の温泉銭湯といった感じなのですが、ロビーから脱衣所に向かうと、そこに広がる光景にはっと息を飲みます。

脱衣所と浴室はガラス戸で仕切られていますが、その向こう側には天井も高く広々とした浴室が広がっています。三法の壁面にはカランが並び、浴室の中央に誇らしげに浴槽が一つ。そしてその浴槽に注ぐ湯の色が、極めて透明感のある緑色をしています。天窓から注ぐ光が緑色の湯をキラキラと照らし出し、幻想的な雰囲気すら醸し出しています。

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素晴らしいのは色だけではありません。扉を開けて浴室に入ると、その瞬間にアブラ臭が全身を包みます。
湯は浴槽中央から掛け流されており、肌触りは非常につるつる感があります。湯口から湧出した湯からは硫黄臭もほのかに感じられ、口に含むとタマゴ味がしました。

さすがに日本一の温泉銭湯と呼ばれる温泉で、泉質、雰囲気、料金いずれをとっても非常に素晴らしいものでした。
近くを訪れた際には、必ず寄りたいお気に入りの一湯になりました。

■データ
料金/300円
時間/7:00~21:00
定休日/なし
泉質/含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
サイト/http://www.ne.jp/asahi/araya/onsen/
住所/青森県平川市新屋字平野84-14




古遠部温泉

国道7号線の碇ヶ関跡あたりから国道282号線で秋田県小坂町へ向けて進み、途中の細道を左手に入った先にある一軒宿の温泉です。
国道282号から分かれた先の道は、舗装部分と未舗装部分が混じり、舗装部分もあまり道が良くないので注意が必要です。

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玄関で靴を脱ぎ、受付で料金を支払います。
浴場は一段下の階にあるので、階段を下ります。正面から右手にかけてが浴場になっています。

脱衣所は棚が作りつけられただけのシンプルなもの。引き戸をあけるとすぐに浴室です。
旅館ではありますが、基本的に湯治を主体とした宿ですので、浴室といっても浴槽は一槽のみで、カランすら用意されていません。
夥しい量の湯が掛け流されており、ザーザーと音を立てて浴槽から溢れた湯が波打っており圧倒されます。風呂桶などを置いておこうとすると、すぐに流されてしまう程の豊富な湯量は実に毎分500リットル。これをさして広くない浴槽男女一つずつで使い切っているのですから、この勢いも当然です。

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湯は無色透明、金気臭が感じられ、口に含むと鉄のような苦味とほのかな塩味がしました。浴室は木造ですが浴槽と床にはびっしりと析出物が凝固しており、もともと木であったとは思えないほどです。更に流れ出た湯は、建物の外にも大きな析出物の丘を形成しており壮観です。

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山間にただ一軒だけ佇む宿は宿泊でも料金は良心的で、湯治に最適です。ぜひ一度は豪快な流れに身を任せつつ、一晩湯を楽しみたいものです。


■データ
料金/250円
時間/9:00~20:00
定休日/なし
泉質/含石膏弱食塩泉
サイト/なし
住所/ 青森県平川市碇ケ関西碇ケ関山1-467




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