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池上温泉

JR蒲田駅から徒歩15分、東急池上駅からは徒歩10分ほどのところにある銭湯です。蒲田黒湯地帯にある銭湯だけに、こちらも黒湯浴槽があります。女塚浴場へも徒歩5分ほどなので、黒湯めぐりをするのにもちょうど良い立地です。

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銭湯らしく、入口で鍵つきの下足箱に靴を入れてあがります。受付は番台ではなくカウンターになっており、ここで入浴料を支払います。
脱衣所はさすがに銭湯なだけあって、比較的広めでゆったりしています。鍵付きロッカーも完備しています。

浴室は、手前にカランが並び奥に浴槽。浴槽は3槽に区切られており、一番右手が白湯、その他の2槽が黒湯浴槽になり、熱めと温めに区分けされています。
岩風呂風の熱めの湯は、浴槽奥手から湯が噴水のように注がれています。かなり温度が高めに設定されているため、とてもゆっくり浸かる事はではません。温めの方は適温で、浅めに造られているので寝湯とまでは行きませんが、身体を伸ばしながらゆっくり浸かることができます。
色は典型的な黒褐色で、透明度は3cm程度。モール臭が漂います。肌触りはツルツル感が強く、これぞ黒湯という感じ。
浴室の片隅には、小さな涼み所が設けられており、椅子も用意されているのでほてった身体を冷ますこともできます。

受付奥にはテレビ、ソファなどが備えられた小さな休憩スペースもあるので、風呂上りにゆったり寛ぐことも可能です。
近くにあれば通いたい、そんな銭湯です。


■データ
料金/430円
時間/15:00~24:00
定休日/8のつく日(日曜の場合は営業)
泉質/ナトリウム-炭酸水素塩泉
サイト/なし
住所/東京都大田区西蒲田2-1-6




女塚浴場

JR京浜東北線蒲田駅西口から工学院通りを通り抜け、呑川に突き当たったところから上流の方へ少し歩いたところにある銭湯。駅から歩くと約15分くらいかかるでしょうか。ここでは京浜地区名物ともいえる黒湯が楽しめます。
外見はいかにも関東の銭湯らしい、社寺風のつくりになっています。

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銭湯ですので、料金は東京の組合料金430円。番台で代金を支払い脱衣所に入ります。脱衣所、浴室ともに非常に天井が高く開放感のあるつくりです。
浴室は銭湯らしく手前にカランが並び、奥に浴槽が三槽ならんでいます。そのうち二つは白湯で、ジェット風呂、泡風呂になっています。めざす温泉は男湯の場合は一番左手の浴槽で、黒湯が深めの浴槽に満たされています。
浴槽に浸かると透明度はほんの数センチ程度。臭いはあまり感じられず、口に含むと若干の塩味がします。
湯温は非常に熱めに設定されているのですが、ほぼ同じ温度設定と思われる白湯よりもあたりが柔らかく、温度の割には長く入っている事ができます。とはいっても、熱い湯が苦手な方にはちょっと耐えられないかも知れませんが…。
一応浴槽の蛇口からは冷たい源泉が補充できるので、源泉で埋めることは可能です。

古き良き銭湯の佇まいと温泉を両方一度に楽しめる浴場です。

しかし、残念ながら施設の老朽化と経営者の高齢化に伴い、2007年11月末にて閉鎖。


■データ
料金/430円
時間/15:00~23:00
定休日/なし
泉質/不明
サイト/なし
住所/東京都大田区西蒲田1-8-22




蒲田温泉

JR蒲田駅から徒歩15分、京急蒲田駅からは徒歩10分ほど、古くからの商店街「出村通り」の中ほどに位置する温泉銭湯です。

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施設は鉄筋造りでさほど古さは感じません。

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入口のチケット売り場で入湯券を購入します。あくまで銭湯なので浴場組合共通の430円。フロントでチケットと下足箱のキーを渡すと、交換にロッカーキーを渡されます。

浴室には黒湯の浴槽と普通の湯の浴槽があり、それぞれ二つに区切られ、黒湯の方は手前が低温槽で奥が高温槽。普通の湯の浴槽は、手前がジェットバスで奥が電気風呂になっています。
広さは3~4人が入ると窮屈な感じがするほどなので、あまり広いとはいえません。

黒湯の高温槽は、これぞ東京の銭湯! という熱さで、長時間浸かるのが辛いほど。カランをひねると源泉が出てきますので、低温の源泉で埋めることも可能ではありますが…。

「黒湯」の透明度は5cmほど。ただ、肌触りに関しては前日入湯した蒲田黒湯温泉「ホテル末広」の方がぬるぬる感が強かったように感じられました。

週末、オープンと同時に入りましたが、地元の方々で非常に賑わっていました。二階には食堂と広間があり、カラオケなどもあるため下町の社交場として機能しているようです(食事は12時から)。

■データ
料金/430円
時間/10:00~1:00
定休日/なし
泉質/ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉
サイト/http://homepage2.nifty.com/kamata-onsen/
住所/東京都大田区蒲田本町2-23-2




蒲田黒湯温泉「ホテル末広」

JR蒲田駅南口駅前、繁華街の真ん中で「こんなところに温泉が?」思わせるロケーションの温泉です。

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基本的にはホテルなので宿泊メインですが、宿泊しなくても日帰り利用が可能です。

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フロントで料金を支払うと、貸し出しのタオルを渡されます。フロントの左手が男性用、右手が女性用浴室です。
脱衣所のロッカーは、数はあまり多くなく、フロントでルームキーと交換に鍵を受け取るものと扉が無いものがあります。

浴室には浴槽が一つのみ。他にはスチームサウナとサウナが併設されています。ホテルのウェブサイトによると、女性用浴室は浴槽のみのようです。

「黒湯温泉」と称していますが、実際には冷鉱泉で湧出温度は17.6度。そのため当然ながら加温をされていますが、それとは別に源泉が浴槽脇の獅子(シーサー?)の口から流れ出ています。

「黒湯」といわれるだけあって湯は黒々としており透明度が低く5cmほど。ぬるぬるした肌触りの良い湯は、無臭で若干の塩味があります。
湯上りは非常に身体が温まり、なかなか汗がひかずに困りました。

■データ
料金/1050円(宿泊は6,500円~)
時間/6:00~9:00、12:00~24:00
定休日/なし
泉質/ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉
サイト/http://www.suehiro.co.jp/
住所/東京都大田区西蒲田8-1-5




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