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湯本温泉「丑の湯」

岩手湯本温泉の中心部にある共同浴場です。少し奥まったところにあるため、ちょっと見つけ辛いです。
温泉プールが隣接していました。

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建物は鉄筋コンクリート作りで、公民館や集会所のような外見です。
受付で料金を支払い奥へ進むと浴室です。

共同浴場なので、脱衣所は棚のみ。棚の数は十分にありますが、スペースは少々手狭です。
浴室は内湯浴槽が一つ。奥側はジャグジーになっています。

湯は無職透明でカルキ臭があり、浴槽からのオーバーフローもなく循環されているようです。
湯温は比較的高めで43℃程度。肌触りはさらりとしており、あまり特徴のある湯ではありません。

休憩所は受付の向かいに6畳程度のスペースがあります。

癖が無く普段使いには良さそうなお湯ですが、管理上の問題もあるのか循環消毒されているのが残念です。


■データ
料金/250円
時間/7:00~21:00
定休日/毎月第二月曜日午前中
泉質/ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
サイト/http://www.kumanoyu.co.jp/
住所/岩手県和賀郡西和賀町湯本




台温泉「精華の湯」

花巻温泉の奥の山間に広がる鄙びた温泉街、台温泉にある日帰り温泉施設です。

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広めにとられた駐車場の奥に、白い暖簾の目立つ和風の建物が建っています。
暖簾をくぐって入口を入るとすぐ左手に券売機があるので、そこで券を購入して受付に渡します。浴室は入口向かって右手にあります。

浴槽はタイル貼りで比較的ゆったりした造りで、大きな窓の外に庭が見えます。
湯口に近い方に木で仕切りが渡されており、湯口側が熱め、反対側が温めになるよう調整されていますが、全体的に少し熱めの印象です。
湯温は比較的高めで、湯口側では体感43~44度ほど。湯は無色透明でほのかな塩味。そして白色と黒色の湯ノ花が舞っています。
台温泉は源泉によって泉質がことなりますが、ここの湯は比較的強い硫黄臭を感知できました。

洗い場なども整備されており、新しいこともあり清潔感があります。
露天やサウナなどの華美な設備はありませんが、営業時間も長く、気持ち良く湯を楽しむ事ができる施設であると感じました。

■データ
料金/500円
時間/6:00~22:00
定休日/なし
泉質/含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
サイト/http://www.daionsen-iwate.com/seiganoyu.html
住所/岩手県花巻市台2-56-1




国見温泉「森山荘」

雫石から角館へと通じる国道46号線を岩手秋田県境の仙岩峠手前で右に折れ、九十九折れの山道を上り詰めたところにある国見温泉。石塚旅館の奥にあるのが、森山荘(もりさんそう)です。

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木造の建屋が斜面にへばりつくようにして建てられています。
受付で料金を支払い奥へと進むと浴室です。浴槽は男女別内湯と混浴露天があり、混浴露天は内湯入口手前左手の階段を下りた先にあります。

内湯の脱衣所は、脱衣棚だけで貴重品ロッカーなどはありません。貴重品は受付で預かっていただけるので、事前に預けておくと良いでしょう。
浴槽はコンクリート造りで4~5人が入れば満員になります。国見温泉特有の、鮮やかな緑色透明の湯が掛け流されています。
湯温はかなり高く体感44~45度ほど。そのため長く浸かっている事ができません。
泉質は含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉。緑色透明の湯はアブラ臭と硫黄臭の混ざったもので、口に含むと強いエグ味を感じます。

露天は内湯とは離れており、一旦着替えて移動します。
階段を下りて露天に向かうと、下の方にはペット用の浴槽が設けられているのが眺められます。こちらも緑色の源泉が流されています。

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露天も脱衣は簡易な棚が設けられているだけです。一応男女には分かれていますが、浴槽より向こう側に脱衣場があるため、一旦入浴中の人の前を通り過ぎる形になり、女性はちょっと入浴を躊躇してしまうかもしれません。
浴槽からの眺望は良く、実に清清しい森の緑が見てとれます。
こちらの湯は温度が下げられているため、内湯に比べるとゆっくりと浸かる事ができます。但し、一部時間帯は女性専用となっているため、男性は日帰り利用の場合は事前に確認を取っておいた方が良いでしょう。


■データ
料金/500円
時間/7:00~20:00
定休日/なし
泉質/含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉
サイト/http://www.morisansou.com/
住所/岩手県雫石町橋場 国見温泉




網張温泉「仙女の湯」

岩手山の中腹にある「休暇村岩手網張温泉」の裏手にある混浴野天風呂です。
休暇村の建物裏手から山道を6~7分ほど進んだ先にあります。山道の入口近くに無人の入浴金を入れる木箱があので、そこに入浴料300円を投入してから森の中へ進みます。

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山道はそれなりに整備されていますが、沢へ向かって下りてゆく形でかなり勾配もきついので、サンダルなどの軽装は控えた方が良いでしょう。また、足腰の弱い方にはちょっと厳しいかと思われます。

階段を下って行くと脱衣所の小屋が見えてきます。

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小屋は簡素な造りで、中に入ると脱衣棚だけが設けられています。
混雑時などは、貴重品は湯舟まで携行していた方が良いかもしれません。

浴槽は河原に設けられており、背景に滝を望む野趣溢れるものです。2006年夏の大雨で一度流されてしまったようですが、再建れています。川の斜面などには大雨の傷跡も見て取れました。

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湯は白濁ですが、写真で見るよりは澄んでおり、浴槽に固着した成分の色が実際以上に湯を白く見せいてます。
湯温は湯口付近では43~44度程度と少し高めでしたが、全体的には適温でした。硫黄臭、玉子味がしました。

水音と鳥のさえずりだけが聞こえ、周りを深緑に囲まれたロケーションはリラックス効果が非常に高く、時間の許す限りゆったり浸かりたい、そんな思いを抱かせる温泉です。


■データ
料金/300円
時間/8:00~17:00頃(日没時間により変動)
定休日/なし
泉質/単純硫黄泉(硫化水素型)
サイト/http://www.qkamura.or.jp/iwate/
住所/岩手県岩手郡雫石町網張温泉




川尻温泉「ほっとゆだ」

北上と横手を結ぶJR北上線の「ほっとゆだ駅」併設の温泉施設です。元は陸中川尻という名の駅でしたが、1989年に駅舎併設の形で「ほっとゆだ」がオープンし、その後1991年には駅名も「ほっとゆだ」に改称されたそうです。

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時計台のある大き目の駅舎には二つ出入口があり、向かって右側が駅改札、左側の「ゆ」という大きな暖簾が掛かっている方が温泉施設の入口となっています。温泉入口から中に入ると土産物屋があり、駅改札の待合とも繋がっています。

靴を下駄箱に入れ、受付で料金を支払います。二階が有料休憩室、左奥手が浴室になっています。
浴室は三つに区切られており、一番奥が「ぬる湯」、湯口のある真ん中が「あつ湯」、そして一番手前が浅い湯船の寝湯になっています。「ぬる湯」は泡風呂になっており、気泡がボコボコと音を立てています。
湯温は「あつ湯」でもさほど熱くは感じず適温といったところ。無色透明の湯は循環消毒のため若干塩素臭を感じました。
カランは浴槽と反対側の壁面に10個程度設けられています。あくまで公衆浴場の扱いのため、石鹸等は常備されていません。

この浴室で最も特徴的なのは、壁面に鉄道の信号機が埋め込まれていること。
駅に併設されている温泉だけに、列車に乗る前や旅の途中に入浴される方が多いからか、信号の色で列車の到着までの時間を表しています。
発車45~30分前が青、30~15分前が黄色、15分前~発射時間までが赤信号となっているのですが、北上線は本数が少なく次の列車まで45分以上ある場合は信号は消灯しており、私が訪問した際にも点灯している信号は見られませんでした。

珍しい駅舎内にある温泉という事で、地元以外の利用も多いと思うのですが、温泉郷湯田の玄関口にも関わらず循環消毒で塩素臭のお湯というのは、設備運営上やむを得ないのでしょうが少し残念です。

■データ
料金/250円
時間/7:00~21:00
定休日/第二水曜日
泉質/ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉
サイト/なし
住所/岩手県和賀郡西和賀町川尻40-53




巣郷温泉「静山荘」

国道107号の巣郷峠にある温泉旅館です。周囲には何軒かの温泉旅館や「でめ金食堂」、「憩の家福寿荘」、「峠の湯」など温泉のある施設が並び立っています。

浴室は受付を入り、左手通路から奥の建物の二階へ上がった先の左手にあります。

脱衣所は脱衣棚のみなので、貴重品は通路にある貴重品ロッカーに予め入れておく事になります。旅館だけあって脱衣所も非常に清潔に保たれています。
脱衣所から浴室に入ると、これぞ巣郷温泉という強いアブラ臭が立ち込めてします。
分析書によると、内湯は源泉温度が高いため加温、また循環消毒を行っていますが、露天は源泉掛け流しとの事ですが、内湯も湯は浴槽からオーバーフローしており、循環とは言いつつも源泉がかなり多く投入されており、お湯の鮮度は比較的良さそうです。

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露天は掛け流しとの事ですが、私が宿泊入浴した際には浴槽に身を沈めた時以外はオーバーフローがなく、どこか別に排湯口があるのかも知れません。
湯温は露天の方が少々温めで、弱褐色透明無味。肌触りは非常になめらかで肌触りがよく感じられます。

旅館の日帰り入湯ながら価格が200円と非常に安く設定されており、気軽に巣郷の特長ある湯を楽しむことができる好施設だと思います。

■データ
料金/200円
時間/10:00~21:00
定休日/なし
泉質/ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
サイト/なし
住所/岩手県和賀郡西和賀町巣郷63-159-13




国見温泉「石塚旅館」

雫石から田沢湖へ抜ける国道46号線の県境、仙岩峠の手前を左手に入って山道を延々上った終点にあるのが国見温泉です。900m近い標高で非常に見晴らしが良く秘湯ムードが漂っています。

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受付で料金を支払います。下足は宿泊者と共用の靴箱に入れます。
浴室は大浴場「薬師の湯」と小浴場、混浴露天があります。大浴場は入口から左手奥に入ったところにあり、近年改築されたばかりなので、壁や柱の木もまだ新しさを感じられます。後述する小浴場には析出物がかなり見られますが、こちらはまだ新しいことから、浴槽・床ともにコンクリートの地肌が見えています。成分が濃いので、やがては析出物に覆い尽くされることになるかと思います。

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アブラ臭と硫黄臭の混ざる湯は、まるで入浴剤を投入したかのような鮮やかな緑色透明で、口に含むと弱塩味がします。表面には細かい湯ノ花が漂っています。

小浴場は入口から真っ直ぐ奥へ進んだところにあります。こちらも湯は緑色透明のアブラ臭。浴槽の大きさの割に湯量があるので湯温は少々高めです。
浴槽は析出物がびっしり固着しており、棚田のような美しい模様に魅了されます。

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小浴場の脱衣所には露天風呂への出入り口もありますが、小浴場からも、上の写真に少しだけ写っている浴槽脇の窓からも出入りできるようになっています。窓から外を覗くと移動用のサンダルも用意されています。
とはいっても、あくまでこれは「窓」なので高さがありません。ですので、茶室のにじり口の様に屈んで出入りすることになります。全裸で狭い窓から出入りするのは、端から見ると少々間が抜けた光景ではありますが、一旦脱衣所を回るよりは随分とショートカットできるので、こちらを利用する人の方が多いようです。

露天は混浴で、浴槽の縁には屋根が掛けられており、簡素な脱衣棚が用意されています。

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最初は緑色透明でしたが、入浴すると沈殿している湯ノ花が撹拌されて緑白濁色になります。底に手をつくと、つかみ取りできるほど多量の湯ノ花が溜まっています。

特長ある濃厚な湯をじっくりと楽しめる温泉で、いずれは宿泊して堪能したいと思いました。


■データ
料金/500円
時間/10:00~16:00
定休日/なし
泉質/含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉
サイト/なし
住所/岩手県岩手郡雫石町橋場竜川山1-5




巣郷温泉「憩の家福寿荘」

巣郷温泉は国道107号線平和街道を挟み旅館や日帰り施設が点在していますが、「憩の家福寿荘」は湯田の中心街から温泉街に入って一番手前側にあります。隣は同じく日帰り施設の「峠の湯」、はす向かいには「でめ金食堂」があります。
この施設も「穴ゆっこ」同様、西和賀産業公社によって運営されています。

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中に入ると天井の高いロビーのようになっており、売店とテレビのある休憩コーナーが設けられています。受付で入浴料を支払い、左手奥に進むと浴室です。
脱衣所は棚のみ。ベンチや扇風機あるのですが、もともとさほど広くはないので手狭な感じです。


浴室は内湯の浴槽が一つだけ。浴室に入った瞬間、巣郷温泉の特長ともいえる濃厚なアブラ臭が鼻腔をつきます。

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内湯は4~5人程度で埋まるような中規模の広さで、ジャグジーコーナーも設けられています。
お湯は少し熱めで無色透明、口に含むと弱塩味。訪問時はポンプの故障で通常の半分程度の源泉供給量とのことでしたが、独特のアブラ臭は十分感じられました。
肌触りはオイルを塗ったようなしっとりした感じ。巣郷温泉はその臭いから好き嫌いが分かれるところでしょうが、浴感は大変良く、施設を問わず一度は体験して頂きたい温泉です。


■データ
料金/250円
時間/13:00~21:00(土日祝日は8:00~)
定休日/第二月曜日
泉質/ナトリウム-塩化物、硫酸塩泉
サイト/http://www.echna.ne.jp/~yudasan/
住所/岩手県和賀郡西和賀町巣郷63-157




錦秋湖温泉「穴ゆっこ」

日本のTVAと言われた北上川総合開発によって誕生した、湯田ダムのダム湖「錦秋湖」のほとりにある日帰り温泉施設です。西和賀産業公社という町や商工会が出資した公社によって運営されており、西和賀町では他にも同様に同公社が運営する温泉施設がいくつかあります。

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中に入ると右手受付で入浴料を支払います。休憩室利用は別料金となっています。
左手奥へ進んで行くと浴室です。脱衣所は棚と貴重品ロッカーが設けられています。ロッカーは100円で、使用後にお金が戻ってこないタイプです。

浴室は内湯と露天風呂、そして、施設の名称の由来にもなっている、かつてこの地区に多くあった鉱山の坑道をイメージしたという洞窟風呂があります。

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内湯は広々としており、手前側はジャグジーのようになっています。奥の湯口から流れ出る湯は適温。無色透明無臭で、弱い塩味を感じました。しかし残念ながらこの内湯は塩素消毒・循環のようです。
カランは内湯に多く用意されており、シャワーも使えますが、シャンプー、石鹸などはありません。
露天は内湯から一段下がったところにあり、石段を下りますが滑るので注意が必要です。こちらは内湯に比べるとやや温めです。こちらの浴槽は塩素消毒はしていますが濾過器は使用していないとの事。よく観ると、後述する穴ゆっこの浴槽からのこぼれ湯も注いでいるようです。
この施設の主役ともいえる穴ゆっこは、コンクリートで造られたかまくらのようなドームに浴槽が覆われています。ドーム内は非常に湿度が高く、低温サウナのような効果があります。坑道をイメージしているため、当然のことながら開放感はなく、息苦しさと閉塞感であまり長くは入っていられなさそう。こちらも濾過器は使用されていないようです。

入浴だけならば価格は250円とお手ごろなのですが、湯田地区には多くの温泉が湧出しているなかで塩素消毒・循環なのは少々残念です。


■データ
料金/250円
時間/8:00~21:00
定休日/なし
泉質/ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉
サイト/http://www.echna.ne.jp/~yudasan/
住所/岩手県和賀郡西和賀町49-2-137




大沢温泉

岩手県道12号線を花巻南温泉峡の方向へ走ると、途中の右手に大沢温泉があります。やや大きめの駐車場から坂道を川のほうへ下ると、手前に山水閣(旅館部)があり、その更に奥に歴史を感じさせる木造の自炊部があります。
日帰り入浴は自炊部の受付から入館します。

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浴室は川沿いに広がる敷地に点在しており、一番奥手の大沢の湯は、非常に風情のある佇まいの自炊部を通り抜けた先にあります。
大沢の湯は川べりに位置する混浴露天です。無色透明のつるつるしたお湯は適温で、川のせせらぎ、森の緑を肌で感じることができます。
女性用には専用の脱衣所がありますが、基本的には浴室脇の脱衣棚で着替えるスタイルです。

薬師の湯は迷路のような自炊部の中ほどに位置します。宿の一番低いのではないかと思われる場所にあり、男女別。浴槽は二槽ありますが、あまり広くはありません。ただし、天井は二階吹き抜けになっているので、面積ほどの狭さは感じられません。

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広い敷地の中で大沢の湯のちょうど正反対、山水閣の奥手にあるのが豊沢の湯です。
こちらは基本的な造りは内湯のそれですが、夏期は窓が取り外され、半露天となります。こちらも男女別に浴槽が用意されており、まだ建物が新しいということもあって設備も快適です。

浴室は他にも山水閣に山水の湯、離れの菊水館に南部の湯がありますが、山水の湯は宿泊専用、また菊水の湯は私が訪問した時は入浴できない時間に当たってしまい、残念ながら入浴することができませんでした。
機会があれば再訪したいところです。


■データ
料金/500円
時間/8:00~20:00
定休日/なし
泉質/アルカリ性単純泉
サイト/http://www.oosawaonsen.com/
住所/岩手県花巻市湯口字大沢181




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