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新穂高温泉「新穂高の湯」

国道471号線を新穂高ロープウェイ方面に向かって進み、蒲田川を渡ったところにある露天風呂です。
蒲田川にかかる橋から川を見下ろすと、大きな浴槽が見えてきます。橋の袂の階段を下りて行くと、浴槽の目の前に下りて行けます。

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小さな脱衣小屋が用意されていますが、休日などは多くの人で賑わうため、混み合っていることが多いです。この露天風呂は橋から丸見えで湯も透明なので女性には少し入りづらい環境ですが、水着の着用可ですので、女性はこちらの小屋で水着に着替えると良いでしょう。

浴槽からは蒲田川の流れが間近に見てとれます。
湯は無色透明であまり臭いも感じませんでした。湯温は非常に温く38℃程度のため、時期によっては少し肌寒く感じるものと思います。但し、湯口では手を付けると火傷しそうなほどの高温湯が注がれているため、湯口に近い方へ行くと比較的あたたかく感じられます。
浴槽が広いためどうしても温度が低めになってしまうようです。

常に大勢の人で賑わっており、さながら温泉プールのような印象です。
入浴というイメージからは少し離れてしまうような印象を受けました。


■データ
料金/寸志
時間/8:00~21:00
定休日/冬季閉鎖
泉質/単純温泉
サイト/http://www.okuhida.or.jp/
住所/岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉




平湯温泉「ひらゆの森」

高山と松本を結ぶ国道158号安房峠道路から、平湯温泉街へ下って入り口にあたる場所にある温泉施設です。

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宿泊施設ですが、日帰りも受け付けており、アクセスが良いので広い駐車場はいつも多くの入浴客の車で埋まっています。
靴を鍵つき下足箱に入れ、券売機で入浴券を購入して受付にそれを渡します。
受付前には土産物店や休憩用の畳敷きスペースなどがあり、浴室はその更に奥手にあります。

脱衣所は貴重品ロッカーと脱衣籠がありますが、混雑時は貴重品ロッカーはすぐに埋まってしまうようです。

浴室は、内湯の大浴槽と露天風呂があります。露天風呂は非常に広く、男女合わせて16もの浴槽が配されています。一番奥の東屋のある浴槽の向こう側には宿泊者専用の内湯があります。
湯は硫黄臭弱玉子味。白い湯花が多く舞っていますが、奥の浴槽に行くほど白濁度が増しています。
湯使いの状況によって、濁度に違いが生じるのでしょうか…。

広いのでかなりの人数が入っても狭さは感じませんが、人の出入りが多いため、どうしても少し落ち着かない感じがしてしまうのが残念です。

浴室の更に奥には宿泊棟があり、その手前には休憩所や食事処なども完備しています。
少し手狭な感じもしますが、入浴、食事、休憩と十分に楽しむことができると思います。

■データ
料金/500円
時間/10:00~21:00
定休日/なし
泉質/含硫黄-ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉
サイト/http://www.hirayunomori.co.jp/
住所/岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-1




大白川温泉「しらみずの湯」

国道156号線、道の駅「飛騨白山」に隣接する日帰り温泉施設です。

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無料の鍵付き下足箱に靴を入れて券売機で入浴券を購入し、入浴券と下足箱の鍵を受付に渡すと引き換えにロッカーキーが渡されます。
場所柄下足箱は雪靴、登山靴など大きめの靴が収納できるスペースも設けられています。

脱衣所は鍵付きロッカーで、比較的ゆったりとした造り。但し、ロッカーの収容力はあまり大きくないので、冬場など衣類が嵩張るときには少し容量が足らないと感じるかもしれません。

浴室は内湯が大浴場と檜風呂、ジャグジー付きの寝湯、外湯が岩風呂風浴槽が1つとなっています。

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いずれも湯は無色透明でほとんど匂い、味も感じられません。露天では若干の湯花の浮遊が見られました。
大白川露天風呂のある源泉地帯からの引湯です。

休憩スペースはベンチとマッサージチェアのみですので、滞在型ではありません。食堂が併設されているので飲食は可能です。

まだ新しく清潔感もあるので、ドライブの途中に気軽に立ち寄るには良い施設と思います。

■データ
料金/600円
時間/10:00~21:00(冬季は20:00まで)
定休日/水曜日
泉質/含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉
サイト/http://shirakawa-go.org/shiramizu/
住所/岐阜県大野郡白川村平瀬247-7




三峰温泉「天然温泉三峰」

岐阜県可児市にある日帰り温泉施設です。国道からは少し離れた市道の近隣にあるため、少し分りにくいです。遠方から訪問する際は、帝京大学可児高校を目印にすると良いでしょう。
それでも市道からは一本奥まったところにあり、建物は通りから見えないので、案内看板は見落とさないように注意が必要です。

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下足箱は無料の鍵付き。受付で下足箱の鍵と引き換えに、バーコードの付いたロッカーキーを受け取ります。このバーコードで食堂などの会計を行う事ができるため、入浴料金は後払いで退出時のレジ精算となります。

浴室は一番奥にあるため、売店、食堂、エステやマッサージのコーナーを通り抜けて行きます。
正面に砂風呂の受付があり、その右側が浴室への入口となっています。浴室前にはちょっとした休憩コーナーと瓶牛乳の自販機が設けられています。

脱衣所はちょっと通路が狭く、人が多いと身体がぶつかったりするのが気になります。

浴室は内湯と外湯があり、内湯は大きな浴槽が一つとサウナがあり、夏場には大浴槽の露天に面した窓が開放されて、半露天のようになります。
湯は無色透明で加温循環消毒のため、塩素臭が気になります。肌触りはさらりとしています。

露天には、岩風呂や壷湯、歩行湯がありますが、いずれも内湯同様に加温循環消毒で塩素臭が少し強いです。ところが、一段近いところに設けられた「立山の湯」という浴槽だけは源泉掛け流しになっています。
こちらでは塩素臭はあまりせず、若干の温泉臭?がしました。
温度計は38度を示しており、温めで長湯ができるため、4人ほどで満員になる浴槽は、割と混みあっていました。

休憩スペースは、畳敷きの仮眠所とテレビのあるロビー、そして食事どころなど。
全体的に清潔感、高級感があり寛ぎの空間を演出していますが、肝心の脱衣所とうたたね処が少し手狭なのが残念です。

泉質自体はさほど特徴のあるものではありませんが、週末ちょっとゆっくり湯に浸かるには良い施設ではないかと感じました。


■データ
料金/平日:700円 土日祝:800円
時間/10:00~23:00
定休日/なし
泉質/アルカリ性単純温泉
サイト/http://www.mitsumine-onsen.com/
住所/岐阜県可児市大森1748-1




海津温泉

100円温泉の別名で知られていた海津温泉「海津苑」が、2007年12月にリニューアルしました。個人的には100円温泉時代には訪問の機会に恵まれなかったため、初めての訪問となりました。

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かつては100円だった入湯料は改装後500円に改定されました。親しみやすさ、という点ではちょっと敷居が高くなりましたが、老朽化した施設が更新したこと、また浴槽の種類が以前の内湯浴槽一つだけから大幅に増やされたことから値上げもやむなしといったところでしょうか。

入口で100円リターン式の鍵つき下足箱に靴をいれて中へ入ります。ロビー右手の券売機で入浴券を購入し、受付に渡します。
券売機には「癒しの湯」と「ふくしの湯」という二種類のボタンが用意されていますが、「ふくしの湯」は介護が必要な方向けの予約制の浴室になるため、一般客は「癒しの湯」の券を購入することになります(訪問時は「ふくしの湯」のボタンは無効になっていました)。

受付では、下足箱の鍵と引き換えに脱衣所のロッカーキーを渡されます。そのためロッカーは場所を選べず渡されたキーに書かれは番号のものを使用することになります。
脱衣所はロッカーどうしの間隔が少々狭く、間に長いすが置かれていることもあり、かなり手狭な印象です。
洗面台にはドライヤーも備え付けられており、無料で利用する事ができます。

浴室は内湯と露天に分かれており、内湯にはジャグジーや座湯、電気風呂とサウナが用意されています。パンフレットを見るともう一方の浴室では電気風呂の代わりに寝湯が設けられているようなので、時折男女浴室の入れ替えが行われるのかも知れません。
露天には岩風呂、歩行浴、打たせ湯(もう一方はつぼ湯)があり、打たせ湯は白湯でした。

金気臭のする湯は褐色で、塩味と鉄味がします。透明度は60センチ程度といったところで、思ったよりも濁りは薄い印象です。また、内湯よりも露天の方が色が薄く感じられました。加水加温あり、一部循環塩素消毒あり。
湯温は内湯で42度程度、露天はそれより少々温めで、非常に温まりが良く、浴後もなかなか汗が退きません。

休憩設備はマッサージチェアやソファが置かれたすペースと、畳敷きのスペースがあり、いずれにも大きなテレビが設置されています。
2007年12月のオープン時点では、まだ温泉以外の施設は改装中のため、飲食スペース、宿泊施設などはありません。

100円温泉時代は廊下に座り込んで休憩する人がいるほど庶民的な佇まいだったそうですが、現在は一般的な日帰り温泉の佇まいで、特に欠点があるという訳ではないのですが、何故かちょっと残念な感じがしました。

■データ
料金/500円
時間/10:00~21:30
定休日/毎月10日(土日・祝祭日の場合翌日休業)
泉質/ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
サイト/http://www.dolphin-group.co.jp/kaizuspa/
住所/岐阜県海津市海津町福江560-1




大白川温泉「大白川露天風呂」

国道156号線を岐阜方面から北上し、御母衣ダムから萩町合掌集落へ向かう途中、平瀬温泉の手前で県道451線を西側に入ってゆきます。
全線舗装路ですが時折路盤の状況が悪くなる離合困難な細い道を30分ほど上った先の終点にある大白川ダムのほとりに、大白川露天風呂があります。
白水湖畔ロッジが受付になりますので、こちらで料金を支払います。ロッジ左手にコンクリート作りの四角い建屋が見えますが、そこが脱衣所になります。

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脱衣所はロッカーと脱衣棚がありますが、ロッカーは鍵が取り外されているので、単なる「扉付き脱衣棚」です。貴重品はなるべく持ち込まないようにした方が良いようです。

脱衣所から階段を下ると露天風呂です。階段横から湯が滝のように掛け流されています。
湯は無色透明で弱い硫黄臭。口に含むとたまご味がします。湯ノ花が漂っており、肌触りはツルツル感も少なくあまり特長はありません。

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国道からかなり奥まった場所にあるため、なかなか気軽に一風呂、という訳には行きませんが、ダム湖が眺望でき、紅葉の季節などは景観が楽しめそうです。


■データ
料金/300円
時間/7:00~18:00(冬季休業)
定休日/不定休
泉質/含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉
サイト/なし
住所/ 岐阜県大野郡白川村平瀬大白川




下島温泉「厳立峡ひめしゃがの湯」

国道41号を飛騨小坂から下島、湯屋、濁河方面へ入った先の下島温泉にある日帰り施設です。建物自体は道路、駐車場より高台にあるので、階段・エレベータで上にあがるようになっています。

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入口右手には、飲泉場が設けられています。
湯口からは炭酸泉らしく、ゴボコボと激しい音を立てて不定期に湯が吐き出されています。全く出なくなったり、逆に物凄い勢いで吐き出されたり、と見ているだけでも非常に面白い光景です。

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水槽、柄杓など全てが析出物で厚くコーティングされてしまっています。排水溝はもちろんのこと、こぼれた湯が前の車道にまで流れたのかアスファルトまで茶色く染まっています。
掬って飲んでみると、強い炭酸味と鉄味が感じられ、慣れていないと決して飲みやすい味ではありません。良薬は口に苦しといったところでしょうか。

入口から上の階に上がると、左手前が食堂、正面が受付になります。
鍵つきの下足ロッカーに靴をしまい、入浴券を購入してカウンターに渡します。引き換えに6枚で一回入浴ではるサービス券がもらえます。

受付奥が浴室です。男女は一週間ごとに入れ替えられているとのこと。今回は右手が男性浴室になっていました。
浴室は内湯が大浴槽と源泉風呂、泡風呂、薬草風呂、サウナ、それに露天風呂が一つという構成。このうち大浴槽と源泉風呂、露天風呂が源泉掛け流しで、泡風呂と薬草風呂は白湯になります。
なかでも源泉浴槽は2~3人程度で埋まる小さな浴槽に、低温の源泉が非加熱で掛け流されています。湯口では僅かな硫黄臭が感じられました。味の方は飲泉場同様炭酸味+鉄味。
大浴槽の方は加熱されています。泉質からしてすぐに析出物が堆積しそな感じですが、浴槽は非常によく手入れをされており、浴槽内にはあまりゴツゴツした析出物の固着などは見られません。

露天風呂は以前は白湯だったようですが、現在は大浴槽同様加熱源泉が掛け流されています。浴槽の底は手前側が浅く、半身浴や寝湯のような体勢を取ることができ快適でした。奧側は普通の深さがあり、座った状態で肩までしっかり浸かることができます。

休憩所は浴室の手前左右に畳のスペースが用意されています。どちらもあまり広くはなく、また一部はマッサージ等のスペースにとられていますので、長い間の休憩には不向きな印象です。

全体的には、日帰り温泉施設としては湯の使い方もよく好印象でした。

■データ
料金/平日600円、土日祝700円
時間/10:00~21:00
定休日/水曜日
泉質/ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
サイト/http://www3.ocn.ne.jp/~himesyag/
住所/岐阜県下呂市小坂町落合1656




塩沢温泉元湯

高山市の高根町(旧大野郡高根村)にある野湯です。元々は「塩沢温泉湯元山荘」という旅館があったようですが、既に閉鎖されており、現在は残った露天岩風呂を地元有志の方々が整備してくださっています。

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源泉は手前側の川岸にあり、対岸の浴槽へはホースで引湯されています。溢れた湯からは成分が析出し、見事な丘を作り出しています。

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木橋を渡ると奥手に現在は使用されていない山荘の建物がありますが、施錠されており中に入ることはできません。
露天風呂は石段を降りたところにありますが、当然のことながら脱衣所をはじめとして付帯設備は何もありません。駐車スペースからも丸見えとなりますので、女性は湯浴み着や水着などを用意しておいた方が良いでしょう。

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浴槽は10人くらいは楽に入れる広さで、手前が浅く奥が深くなっています。
但し、有志の方々によって整備されているとはいえ、旅館のように毎日定期的な清掃を行っている訳ではありませんので、浴槽内は温泉成分などで非常に滑りやすくなっています。濁り湯で足元が見えないこともあり、転倒などしないよう十分注意をして下さい。

湯は湯口では無色透明ですが、浴槽全体では褐色で金気臭。口に含むと炭酸味と鉄味、若干の苦味が混じったような複雑な味がしました。
湯温は非常に温く、正確に計測はしていませんが、体感ではホース湯口で38~39℃、浴槽全体では35~36℃といってところでしょうか。初夏~初秋の時期であれば、いつまででも長湯ができる非常に快適な湯温ですが、それ以外の季節は少々厳しそう。また、夏も暑い盛りのころは虻が多く出ますので、初夏、初秋のほんの僅かな期間が好適期という事になるかと思います。
炭酸が多く含有されているのか、湯口付近では泡が弾けています。
浴槽から溢れた湯は川へと流れ込みますが、蓄積された成分が析出して美しい造形を描き出しています。

無人、無料で訪れる人も少ないですが、整備されている方々に敬意を払い、決して騒いだり汚したりしないよう、利用者として心がけておきたいところです。
なお、時期によっては熊、蛇などの危険な野生動物も出没する事があります。あくまで自己責任にて訪問されるようお願いいたします。

■データ
料金/無料
時間/24時間
定休日/なし
泉質/不明
サイト/なし
住所/岐阜県高山市高根町




下呂温泉「白鷺の湯」

下呂温泉の中心部、下呂温泉神社からホテル小川屋前の坂道を少し上ったところにある共同浴場です。
白壁の洋館風の外見で、入口には無料の足湯も設けられています。また、敷地の脇にある「日本三名泉発祥之地」の大きな石碑が目を引きます。

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入口で入浴券を購入し、受付に渡します。靴を脱ぎ下足棚に仕舞った後、一旦階段を上がり二階にある脱衣所へ行きます。
階段を上がったところには、マッサージチェアや自動販売機が置かれた休憩コーナーが設けられています。

脱衣所は有料のロッカーと棚が設けられており、十分な広さがあるので狭さは全く感じません。
浴室へは改めて階段を下ります。ですので、入口からは階段の上り下りをしないと浴室には辿り着けない仕組みになっています。

浴室は檜浴槽の内湯が一つだけの簡素な造り。浴槽部分は吹き抜けになっており天井が高く開放感があります。また、高台に位置するので、窓の外からは飛騨川を見渡すことができます。
湯は無色透明で、循環のため若干の塩素臭がしており、噴泉池では感じられた硫黄臭やタマゴ味は感じられませんでした。また、つるつる感も若干損なわれている感じがします。
共同浴場施設ですので、ある程度やむをえない事ではありますが、徒歩圏内に噴泉池という良好な泉質が無料で提供されていることを考えると、もう少し何とかならないものかな、というのが率直な感想です。


■データ
料金/300円
時間/10:00~22:00
定休日/水曜日
泉質/アルカリ性単純温泉
サイト/なし
住所/岐阜県下呂市湯之島856-1




下呂温泉「噴泉池」

有馬温泉、草津温泉と共に天下の三名泉と称される下呂温泉の中心部、飛騨川の河川敷にある無料の露天風呂です。
JR高山本線下呂駅から歩いてゆくと、下呂大橋からよく見えます。近隣に駐車場などないため、市営駐車場などに駐車して徒歩で訪問します。

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川原の露天風呂、しかも脱衣スペースなど視界を遮るものも一切ない非常に解放的なつくりです。一応混浴となっていますが、さすがに女性の入浴は厳しいところです。また、利用については公衆衛生上衣類の着用はご遠慮下さいとの注意書きもありますが、但し書きで女性の水着着用については可とされていますので、予め水着を着込んでおくなど用意をしておけばクリアできるものと思います。

浴槽はひょうたん型で、川の上流側にある湧出口から源泉が掛け流されています。ひょうたんのくびれにあたる部分には、仕切り板を挿せるようになっていて、私が入浴した時は仕切りはありませんでしたが、時期などによってはこの仕切りにより泉温に差をつけている(湧出口に近い上流側が熱く、下流側が温い)ようです。

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浴槽全体ではあまり臭いは感じませんが、湧出口では若干の硫黄臭がします。
色は無色透明で、味は弱いタマゴ味。非常につるつるとした浴感があり、さすがにお湯の鮮度は良好なようです。

■データ
料金/無料
時間/24時間
定休日/なし
泉質/アルカリ性単純温泉
サイト/なし
住所/岐阜県下呂市幸田




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