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来馬温泉「深山の湯」 - 道の駅おたり

国道148号線沿いにある「道の駅おたり」に併設された日帰り温泉施設です。

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売店レジで入浴料金を支払い入場します。なお、レストランの食事と入浴がセットで割引料金になったお得なセットメニューも用意されています。

通路を奥へ進むと、畳敷きの休憩スペースがあります。
脱衣所は脱衣籠と棚だけの造りですが、入り口に貴重品ロッカーがありますので、貴重品はそちらへ入れておくと良いでしょう。

浴槽は内湯と露天があり、内湯は熱めの浴槽と温めの浴槽、薬湯の三つに区分されています。

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湯は茶褐色で、金気臭。褐色の湯花もあり、道の駅併設の温泉の割には、なかなか温泉らしさを感じさせる湯です。
露天浴槽はやや小さめで眺望も利きませんが、湯温は温めでゆったりと浸かることが出来ます。

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新設系としては良好な湯使いで、レストラン、土産物店など併設の施設も充実しているので、旅の途中で疲れを癒すのには好適な施設だと思います。

■データ
料金/500円
時間/10:00~21:00
定休日/不明
泉質/ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉
サイト/http://www.vill.otari.nagano.jp/mitinoeki/
住所/長野県北安曇郡小谷村北小谷1861-1




小谷温泉「あつ湯元 熱泉荘」

小谷温泉にある一件宿です。山田旅館より手前の細い道を左手に入り進んだ行き止まりに鄙びた建物が建っています。

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入り口で声を掛け、旅館の方に代金をお支払いして中へ入ります。
浴室は正面の廊下を奥へ進み下の階へ下りたところにあります。

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脱衣所は旅館なので特に貴重品ロッカーなどは用意されています。
浴槽は内湯浴槽が一つあるのみの質素なつくり。「あつ湯」の名の通り高温の源泉が、1メートルほどの高さから打たせの様に浴槽へ流されています。

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湯は無色透明で体感44℃程度と少々高め。重曹分が多く非常につるつるとした感触があります。
浴槽の底には細かい粉状の湯花が沢山沈殿しており、湯を攪拌すると浴槽全体が微白濁したようになります。

旅館の奥には古びた薬師堂があります。私有地のため立ち入り禁止ですが、旅館に申し出れば見学・参拝が可能です。

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小谷温泉というと、「山田旅館」が有名ですが、こちらの熱泉荘も非常に良質な湯を楽しむことが出来る隠れた名湯と言えるでしょう。

■データ
料金/500円
時間/10:00~15:00
定休日/不明
泉質/ナトリウム-炭酸水素塩泉
サイト/なし
住所/長野県北安曇郡小谷村小谷温泉18812




白馬八方温泉「おびなたの湯」

八方尾根スキー場から白馬登山口である猿倉へ向かう途中にある日帰り温泉施設です。

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入口はこぢんまりとしており、左手に休憩室、右手に事務所があります。
券売機で入浴券を購入し、受付に渡して入場します。

浴室は広い露天浴槽が一つのみ。脱衣所と浴室の間に壁は無く広々していますが、虫除けのためか周囲にはネットが張り巡らされており、あまり開放感はありません。

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湯は無色透明で弱硫黄臭弱玉子味。細かい湯花が多く浮遊しています。
分析書によると水素イオン濃度はpH11.60と非常に高く、日本一の高アルカリ性温泉とも言われるだけあって肌触りはつるつるした感触ですが、個人的には数値ほどの感触は感じられませんでした。
源泉は瀧のように掛け流されており、浴槽で42℃程度の適温です。

道路も整備されていて比較的アクセスしやすいにもかかわらず、ひっそりとした秘湯ムードが楽しめます。

■データ
料金/500円
時間/10:00~18:00(3月は11:00~16:00)
定休日/無休(11月5日~2月末は冬季閉鎖)
泉質/アルカリ性単純温泉
サイト/なし
住所/長野県北安曇郡白馬村北城八方9346-1




下諏訪温泉「みなみ温泉」

下諏訪町内にある共同浴場の一つ。中央本線下諏訪駅から諏訪湖に向かって進んだ住宅街の中にある温泉です。三角屋根の上に「みなみ温泉」の看板が目立ちます。

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入口で入浴券を購入し番台に渡します。下足箱は鍵のないタイプ。また脱衣所も共同浴場ですので棚だけのシンプルなつくりです。

浴室は広めで、中央に円形の浴槽があります。湯口は中心にあり、上部から湯が掛け流されています。浴槽はかなり深さがあり、首まで浸かっても尻が底につきません。
カランは入り口側を除く三方の壁に設けられています。

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湯は無色透明弱塩味無臭のサラリとしたもの。下諏訪の浴場は「旦過の湯」をはじめ全体的に湯温が高いのですが、ここもご多分に漏れず体感45℃程度と非常に高温のため、あまり長い時間浸かっていることができません。

■データ
料金/220円
時間/5:00~22:00
定休日/なし
泉質/ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
サイト/なし
住所/長野県諏訪郡下諏訪町西四王4971-7




毒沢鉱泉「沢乃湯」

毒沢鉱泉の三軒ある旅館、入浴施設のうち真ん中に位置する施設です。
以前は民営国民宿舎として宿泊も受け付けていましたが、現在は日帰りのみの模様です。

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入口で料金を支払い、内部へと進みます。建物は旅館らしい造りですが、少々老朽化が進んでいます。
受付右手の廊下を進んだ先が浴室となります。

脱衣所は棚のみ。棚の上に分析書が掲示されています。

浴室は加温の浴槽が一つあるだけ。浴槽の傍らには源泉がチョロチョロと流されており、小さなコンテナに溜められています。コップもあり飲泉可能です。
湯は源泉は透明ですが、加温された浴槽内では鮮やかなオレンジ色。非常に強い酸味と金気味、渋味などが混ざった形容しがたい味です。

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毒沢鉱泉の中では最も鄙びた施設ですが、それだけに素朴に湯を楽しむことが出来ます。


■データ
料金/500円
時間/10:00~16:00
定休日/なし
泉質/含鉄(II)-アルミニウム-硫酸塩泉
サイト/なし
住所/長野県諏訪郡下諏訪町星が丘7075




中の湯温泉「卜伝の湯」

上高地への入口にあたる、国道158号線の中の湯交差点近傍、梓川を渡る橋の袂にひっそりとたたずむ施設です。
安房トンネル工事の際の水蒸気爆発によって中の湯旅館が移転してしまったため、卜伝の湯だけが取り残されたようになっています。

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日帰り入浴可能で、釜トンネル入口前にある中の湯売店で入浴受付を行っていますが、30分の時間貸切制で、なおかつ中の湯旅館宿泊者が優先となるため、タイミングによっては待ち時間が長かったり当日入浴が不可の場合があります。

中へ入ると川沿いに這うように細長い脱衣所があり、その先は階段になっていて、洞窟内にある卜伝の湯へと続いています。

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洞窟になっているため、内部はかなり湿気が篭っています。また浴室は薄暗く雰囲気満点です。

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湯は褐色で、金気臭+焦げ硫黄臭、弱金気味。湯温は42℃程度の適温です。足元から沸いているようですが、他にもホースから大量の湯が投入されていました。湯花は白、黒のホコリ状の細かい物が大量に舞っています。
硫黄泉が多い上高地周辺にあって、金気を感じる湯は特徴的です。洞窟内というロケーションも面白いので、近隣を訪れた際には寄ってみると良いと思います。


■データ
料金/700円
時間/7:00~18:00
定休日/冬季閉鎖
泉質/単純温泉
サイト/なし
住所/長野県松本市安曇




乗鞍高原温泉「せせらぎの湯」

乗鞍高原スキー場の手前、日帰り温泉施設「乗鞍高原温泉 湯けむり館」の近くにある無料の入浴施設です。
「コロナ連絡所前」のバス停向かいの砂利道を下った先に、木造の小屋があります。

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中へ入ると、棚だけの簡易な脱衣所があります。非常に手狭なので、大人数には対応できません。

浴室は木造の半露天。大人3人ほどで一杯になるような狭い浴槽が一つあるだけです。

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湯は白濁で、硫化水素臭弱酸味+弱玉子味。湯温は40~41℃程度の適温で、ゆったりと浸かることも可能です。
浴槽壁や湯口には、大量の湯花が付着しており、湯をかき回すとやや大きめの白い湯花が浴槽全体に舞ってゆきます。

露天の奥手には小川があり、川の流れる音に耳を傾けながらの湯浴みを楽しむことが出来ますが、傾斜地の途中にあり、すぐ横には大きな岩もあるため眺望はききません。

無料の施設ですので、あくまで利用させて頂くという気持ちを忘れず、末永く利用できるようにしたいものです。

■データ
料金/無料
時間/8:00~21:00
定休日/冬季閉鎖
泉質/単純硫黄泉
サイト/なし
住所/長野県松本市安曇鈴蘭




熊の湯温泉「熊の湯ホテル」

スキーリゾートでお馴染みの志賀高原から草津へ向かう途中、横手山の手前にある温泉旅館です。
ホテルのすぐそばにはスキー場もあるリゾートスポットです。

受付で料金を支払い中へ入ります。
料金にはタオル代が込みになっており、「熊の湯ホテル」の名が印刷されたフェイスタオルがもらえます。
浴室は受付から左手に進んだ一番奥にあります。

脱衣所は天井が高く広々としています。ホテルの内湯なので、棚と籠があるだけです。日帰り入浴客も多く人の出入りがあるので、貴重品はフロントに預けるなどした方が良いでしょう。

内湯はヒノキ作りで広々とした造り。
美しい緑色の湯が丸太をくりぬいて作られた湯口から掛け流されています。
硫化水素臭のする湯は、体感43℃程度で少し熱め。口に含むと強い苦味が広がります。

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露天風呂は岩風呂風。こちらも緑色が美しく映えます。
温度は内湯より温めで、ゆったりと浸かることができます。

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価格的には少々高めの設定ですが、それに見合うだけの泉質だと思います。
いずれはゆっくり宿泊して楽しみたいと思いました。


■データ
料金/1,000円
時間/12:30~15:30
定休日/なし
泉質/含硫黄-カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
サイト/http://www.kumanoyu.co.jp/
住所/長野県下高井郡山ノ内町平穏7148




中の湯温泉「中の湯温泉旅館」

国道158号安房トンネルの旧道を上った先にある温泉旅館です。
以前は国道と上高地との分岐、釜トンネル付近にあり、現在も釜トンネル入口にあるバス停や交差点の名は「中の湯」ですが、安房トンネル工事の際に発生した水蒸気爆発の影響で、旅館は現在の場所に移転しています。

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移転したため建物はまだ新しく、清潔感があります。
フロントで入浴料を支払い、左手奥の浴室へと進みます。

脱衣所は旅館なので籠のみ。広々としたスペースでゆっくり着替えができます。
浴室は内湯と露天。内湯は二つの浴槽がL字型に区切られた格好になっており、大き目の浴槽の方が湯温がぬるめでした。

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露天は天気がよければ穂高連峰を一望できる、非常に眺めの良いロケーションです。

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湯は無色透明、硫黄臭弱玉子味。湯花はあまり見られませんでした。源泉は少し熱めなので、内湯の小浴槽はあまり長い間浸かっていられませんでしたが、それ以外の浴槽は適温でした。

中の湯には卜伝の湯という自噴の洞窟風呂もあるので、できればこちらと併せて巡りたいところです。


■データ
料金/700円
時間/12:00~17:00
定休日/なし
泉質/単純硫黄泉
サイト/http://www.mcci.or.jp/www/nakanoyu/arrange.htm
住所/ 長野県松本市安曇4467




田沢温泉「ますや旅館」

木造の高層建築が折り重なるように建ち、田沢温泉の町並みの中でひときわ目立つのが「ますや旅館」です。
島崎藤村ゆかりの宿で、映画「卓球温泉」のロケ地になったことでも脚光を浴びました。

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風格のある旅館建築は、登録文化財にも指定されています。
浴室は、入口から長く続く廊下を進んだ一番奥手にあります。
旅館ですので、脱衣所は棚のみです。

浴室は内湯と露天にそれぞれ一つずつ浴槽があります。

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湯は無色透明、硫化水素臭で、口に含むと玉子味がします。少量の湯花も舞っており、とても温泉らしさを感じられる湯です。
源泉温度は38度と少し低めのため、冬季は加温されているとの事です。

日帰りでの利用が可能かは分りませんが、男女浴槽とは別に、本館の下層には貸切浴槽が二つ用意されています。
こちらは2人も入れば一杯になる小ぢんまりとした浴槽ですが、タイル張りで風情を感じさせます。

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こちらの旅館は宿泊も1万円未満から可能ですので、文化財の旅館建築を堪能する意味でも、できれば宿泊で利用したいところです。

■データ
料金/500円
時間/10:00~17:00
定休日/なし
泉質/単純硫黄泉
サイト/http://www.masuya-1ban.com/
住所/長野県小県郡青木村田沢2686




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