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赤倉温泉「滝の湯」

赤倉温泉の温泉街最上部にある日帰り温泉施設です。大野天風呂が有名です。

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入口で入浴券を購入し、受付に渡して入場します。
下足箱は鍵の無いオープンなものだけです。
脱衣所は有料ロッカーが装備されています。

浴槽は非常に大きい野天風呂があります。源泉は湯滝から豊富に掛け流されています。流される湯の温度は比較的高めですが、浴槽が広いことから全体ではやや温めとなっているためか、傍らに小さめの浴槽も設けられており、こちらは少し湯温が高いです。
湯は無色透明で硫黄臭がし、湯花も多く舞っています。

奥のほうは底が浅くなっており、寝湯を楽しむことが出来ます。
また、プールのような滑り台があり、夏場は温泉プールとして営業するようです。

カランは浴室入り口脇にありますが、非常に狭く、洗髪や身体を洗うのにはあまり適しているとはいえません。
お湯は非常に良いのですが、ちょっと料金は高めだという印象も否めません。

■データ
料金/800円(夏季は1,000円)
時間/7:00~21:00
定休日/冬季(11月中旬~4月下旬)休業
泉質/カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉
サイト/http://www.vill.otari.nagano.jp/mitinoeki/
住所/新潟県妙高市赤倉




燕温泉「黄金の湯」

燕温泉の旅館街を抜け、「河原の湯」へ向かうハイキング道と分かれて左手の階段を登り、お堂の脇の急坂を上った先にある無料野天風呂です。

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コンクリート造りの脱衣所と岩風呂があるだけの、極めて簡素な造りです。当然のことながら風呂桶、カランなどの設備はなく、あくまで湯を楽しむための施設です。
浴槽は「河原の湯」とは異なり男女別となっているので、河原の湯での混浴を躊躇される女性の方は、こちらを利用するとよいでしょう。

湯は白濁硫黄臭で、多量の湯花が舞っています。湯温は42~43℃程度の適温で、河原の湯よりは少し温かい印象です。

週末などはかなりの人が訪れるため、あまりゆっくりと温泉に浸かることはできませんが、野天の雰囲気は十分に味わう事ができると思います。

豪雪のため、冬季は閉鎖されますので、晩秋や春先に訪問される場合は、事前に観光協会などに問い合わせをした方が良いでしょう。

■データ
料金/無料
時間/日の出~日没
定休日/月曜日・金曜日の午前中
泉質/含硫黄-カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉
サイト/なし
住所/新潟県妙高市




貝掛温泉「貝掛温泉館」

越後湯沢から東京方面へ国道17号を進み、10kmほどで西に脇道を入った先にある一軒宿です。脇道は急坂や幅員の狭い橋があり、走りづらく注意が必要です。

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国道からさほど離れている訳ではないのにもかかわらず、周りに他の建物はなくひっそりとしています。日本秘湯を守る会会員で、建物などは比較的新しく清潔に保たれています。

浴室は内湯、露天があり、非常に天井の高い内湯には浴槽が二つ設けられています。源泉温度が35.8℃と低く温めの湯なので、手間の小さい浴槽は加温、奥手の大きい浴槽が源泉掛け流しとなっています。
露天は非常に広くゆったりとした造り。こちらにも源泉が贅沢に掛け流されています。こちらもぬる湯で季節によってはちょっと温度が低く感じられるため、右手奥には加温の浴槽も設けられています。

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源泉温度は体温とほぼ同じ不感温帯のため身体への負担が少なく、長湯に非常に適しています。泡付きの良いなめらかな湯は無色透明で、メタ珪酸やメタ硼酸の含有量が多く、古くから「目の湯」として親しまれています。
実際に市販の点眼薬と成分が似ているようです。

温めの湯を長く楽しむ事ができ、施設も整っており非常に素晴らしい温泉です。


■データ
料金/平日1,000円(土日・休日1,200円)
時間/10:30~14:00
定休日/不定休
泉質/ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
サイト/http://www.kaikake.com/
住所/新潟県南魚沼郡湯沢町大字三俣686




苗場温泉「雪ささの湯」

苗場のスキー場近くにある日帰り温泉施設です。

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入口で入浴券を購入し、受付に渡します。外観はビジネス旅館風ですが、内部はリニューアルされており、内装は非常に新しく清潔です。入口左手に進むと休憩スペースがあり、その更に奥が浴室になります。
脱衣所は広々としており、棚は鍵の無いオープンなものですが、100円リターン式の貴重品ロッカーも用意されているので、安心して利用する事ができます。

浴室は内湯、露天にそれぞれ7~8人程がゆったり浸かれる大き目の浴槽が一槽ずつ設けられています。
内湯は木枠、タイル造りの浴槽で、浴槽奥手から源泉が賭け流されています。
露天は屋根が掛けられており、雨や雪でも問題なく利用できます。但し、すぐ後背に高層ホテルが建つなど眺望は臨めません。

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湯は赤茶色に濁り、金気臭塩味・金気味。肌触りはキシキシした感じです。
塩化物泉だけに浴後は非常に温まります。


■データ
料金/800円
時間/9:00~22:00
定休日/木曜日(冬季無休)
泉質/カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
サイト/http://www.kin611.com/yukisasa.html
住所/新潟県南魚沼郡湯沢町三国355




湯沢温泉「山の湯」

川端康成が小説「雪国」を執筆した高半旅館の近く、湯沢温泉街を見下ろす高台にある共同浴場です。

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入口で入浴券を購入し、受付に渡します。小ぢんまりとした外観ですが、内部は天井も高く休憩スペースも用意されています。
脱衣所は共同浴場らしく棚のみとなっているので、貴重品は貴重品用ロッカーに入れておく必要があります。

浴室はタイル張りで、5~6人程で満員になる小振りな浴槽が一槽のみあります。
浴槽奥手から掛け流される湯は無色透明弱硫黄臭で、少しぬめりのある肌触り。
私が訪問したのは夕方でしたが、地元の方々で非常に賑わっていました。地元に密着した共同浴場です。


■データ
料金/400円
時間/6:00~22:00
定休日/火曜日
泉質/単純硫黄泉
サイト/なし
住所/新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢930




燕温泉「ホテル花文」

燕温泉の温泉街入口に建つホテルです。温泉街手前の駐車場に車を停め、坂道を上ってゆくと、斜面の上にそびえ立つように建っているのが目に付きます。

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階段を上り中に入ります。受付の右奥手、ロビーの先が浴室です。

脱衣所は、ホテルですので棚のみです。貴重品は心配であればフロントに預けるなどした方が良いでしょう。
壁の上の方には年季の入った分析表が掲げられています。

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浴室は広く、真ん中に7~8人ほどが入れる内湯浴槽一つのみ。少し深めのゆったりした造りなので足を伸ばして寛ぐことができます。
大きな窓の向こうには雄大な景色が広がっており、日中は眺望を楽しむ事ができます。

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浴槽の一角からトロトロと掛け流されている湯は白濁していますが、野天風呂の「河原の湯」ほどの白濁ではなく、透明度は60cmほど。白、黒色の綿毛状の湯ノ花が多く舞っています。硫黄臭が強いですが、口に含んでもあまり味は感じられません。

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春~秋のシーズンには、観光客のため旅館前に「足湯治」と名付けたられ足湯コーナーが設けられており、無料で足湯を楽しむ事ができます。


■データ
料金/400円
時間/不明
定休日/なし
泉質/含硫黄-カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉
サイト/http://www1.ocn.ne.jp/~hanabun/
住所/新潟県妙高市燕温泉6087




燕温泉「河原の湯」

関山の街から新潟県道39号妙高高原公園線を妙高山中へ向けて上り切った谷あいに、肩を寄せ合うように燕温泉の旅館街が佇んでいます。河原の湯は、その旅館街を抜け、平坦なハイキング道を進み吊橋を渡りその下を回りこむように谷間へ下りた先にある無料野天風呂です。

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浴槽は混浴のため一つのみですが、男女別に区切られた脱衣所があり、また湯も白濁しているため、人の少ない時間であれば女性でも比較的抵抗無く入浴できるのではないかと思います。
湯は硫黄臭で味はあまり感じられません。大量の湯花が舞っており色は美しい乳白色になっています。湯温は40℃程度と温めなので、長湯にも適しています。

野天風呂なので、カランや風呂桶その他一切の設備はなく、あくまで純粋に湯を楽しむための浴槽です。
泉質は非常に良好で、沢音を聞きながら温めの湯に身を投じていると、これ以上ない至福の時を過ごす事が出来ます。

なお、この辺りは有数の豪雪地帯で積雪が2メートル以上にも及ぶため、冬季は閉鎖されており入浴する事ができません。晩秋、春先の訪問時は、事前に観光協会等に問い合わせをしてからの方が良いでしょう。


■データ
料金/無料
時間/日の出~日没
定休日/月曜日・金曜日の午前中
泉質/含硫黄-カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉
サイト/なし
住所/新潟県妙高市




関温泉「中村屋旅館」

妙高山麓の関温泉は、11軒の旅館が肩を寄せあう小ぢんまりとした温泉街で、「源泉100%かけ流し宣言」を行っています。
中村屋旅館は、その温泉街の一番奥手にある旅館です。

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鄙びた外観ですが、内部は改装されており比較的新しい感じがします。
入口から左手奥に進むと浴室です。脱衣所は棚だけで貴重品ロッカーなどは設けられていません。
浴室は4人ほどが入れる小さな浴槽が一つのみのシンプルな造りです。

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コンクリート造りですが、床面は温泉の成分で真っ赤に染まっています。
浴槽は浴室の真ん中にあり、壁面に面した側に設けられた湯口から源泉が掛け流されています。
湯は赤褐色で僅かに金気臭、弱い鉄味と苦味があり、赤い湯ノ花が多く舞っています。浴感はサラサラとしており、少し高めの湯温で非常に温まります。

もう一つ、この中村屋旅館には露天浴槽もあります。場所は内湯とは全く異なり、一旦建物の外へ出て裏手に回ります。

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「薬師の湯」と名付けられた野天風呂は、雑木林の中にぽつんと浴槽が設けられた実に素朴なもので非常に風情があります。
スノコ敷きの僅かな脱衣スペースと、4~5人が入れる浴槽があるだけ。そこにとろとろと源泉が掛け流されています。
お湯の質は内風呂のそれと同様ですが、屋外にある分内湯よりは温めで長湯に適しています。野趣溢れる佇まいは、是非一度入浴される事をお勧めしたいものです。
但し、このように特に何の設備もない浴槽なので、4月下旬から11月下旬のみ入浴が可能で、冬季は閉鎖されており内湯のみの利用となります。

■データ
料金/500円
時間/不明
定休日/なし
泉質/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
サイト/http://members.ld.infoseek.co.jp/r_nakamuraya/
住所/新潟県妙高市関温泉




朝日まほろば温泉「朝日まほろばふれあいセンター」 - 道の駅朝日

新潟県から日本海沿いを北上する国道7号線の、村上市を越えた先、「道の駅朝日」に併設された温泉施設です。

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この道の駅は広い敷地にいくつかの施設が点在しており少し解り難いのですが、この「朝日まほろばふれあいセンター」は、売店施設より一段下の奥手になります。

入浴券を購入して受付に渡して中へ入場します。
中に入って右手奥が休憩室、休憩室の手前左に階段があり、そこを上ると浴室です。
脱衣所は、使用後に硬貨が戻るタイプの100円ロッカーがありますが、何故かお金を入れず鍵をかけないまま衣類を収納している人が多数いて、何度か開けては閉じてを繰り返してしまいました。多分地元の方なのでしょうが、のんびりとしたものです。

浴室は内湯浴槽と露天浴槽がそれぞれ一つずつあります。共に循環塩素消毒あり、また露天は季節によって加温ありとの表示です。
内湯浴槽は10人ほどが入れる広さがありますが、時間帯にもよるのでしょうが、私が訪問した時には多数の入浴客で賑わっており、その割に洗い場もカランが4つしかないので、少々狭苦しい印象があります。
露天は岩造りの立派なもので、特に景観がよい訳ではないですが、周囲に高い建物もなく開放感があります。
湯は無色透明無臭で、弱い塩味。つるつるした感触もあり、循環消毒しているのが少々勿体無く感じました。

休憩室ではテレビが放映されており、風呂上りに各々寝そべって寛いでいます。
滞在型とまではいえませんが、ドライブ中の疲れを癒すにはちょうど良い施設だと思います。


■データ
料金/410円
時間/9:00~21:00
定休日/最終月曜、年末年始
泉質/ナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉
サイト/なし
住所/新潟県岩船郡朝日村大字猿沢1212




雲母温泉共同浴場

関川村の国道113号と荒川に挟まれた場所に位置する雲母温泉。旅館も数軒のみという非常に小ぢんまりとした温泉の外れにある共同浴場です。非常に小柄で歴史を感じる湯小屋ですが、特に看板などが出ている訳ではないので、あまりに目立たないため注意していないと見過ごしてしまいます。

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この浴場は地域の方々が長年維持管理をして守られてきた地元のための浴場ですが、外来者も入浴料100円を支払う事で利用させていただけます。この浴場は無人なので、料金は入口脇の料金箱に入れます。
内部は脱衣所と浴室という必要最低限の設備で、当然ながらコインロッカーなどはありません。浴室は大人が三人も入ればぎゅうぎゅうという感じの小さな浴槽が一つ。非常に清潔に維持されています。
小さな浴槽の傍らには蛇口が二つあり、一つからは熱めの源泉、もう一つからは水が出てくるようになっており、源泉は流しっぱなしではなく、入浴の都度適宜投入するようです。

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本来は無色透明か微白濁らしいのですが、私が訪問した時にはお湯が少し劣化していたのか濁りが強く、浴槽の床がうっすらとしか見えない状態でした。しかしながら蛇口をひねると出てくる新鮮な源泉を観察する限りでは、無色透明で少々湯ノ花の様な浮遊物が見られました。味は弱塩味。
もともと湯温が高めなので、しばらく浸かっていると身体の芯から温まります。
古びた湯小屋、小さな浴槽…。文字通り普段着の温泉だと感じました。このような素晴らしい浴場を開放して頂けている事に感謝したいと思います。


■データ
料金/100円
時間/6:00~21:00
定休日/なし
泉質/ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
サイト/なし
住所/新潟県岩船郡関川村雲母




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