記事一覧

トップ > 温泉 > 青森

下十川温泉「健康温泉ポパイ」

浪岡から国道7号線を弘前方面へ南下し、県道7号線に分かれてすぐのところにある日帰り温泉施設です。
ピンク色の外観がひときわ目を引き、どこかで見たことがあるよなキャラクターの絵が描かれています。

ファイル 199-1.jpg

受付に料金を支払い中へ入ります。
ロビーには自販機やソファなどが置かれ、突き当たりは大広間となっていて休憩が可能です。
浴室は向かって左手にあります。

脱衣所は棚だけで貴重品ロッカーなどはありません。

ファイル 199-2.jpg

浴室は非常に天井が高く開放感がありますが、サウナのように湿度が高く熱気でムンムンしています。
右手にカランが並び、左手に歩行浴槽、そして奥に浴槽が2つならんでいます。向かって左手の大きい浴槽が温めの浴槽、右手の狭いほうが熱めのセッティングとなっています。

ファイル 199-3.jpg

さらに奥には、打たせ湯、その先に「ちびっこ風呂」の看板が掲げられた露天風呂があります。
特に小児用という感じはありませんが、かなり湯温が温めに設定されていたので、その辺りが「ちびっこ」と銘打たれた所以かもしれません。
個人的には内湯は熱気が凄いので、露天の方が快適に感じられました。

ファイル 199-4.jpg

湯はモール系の黒湯で、ツルツル感も高く浴感は非常に良いです。
暖まりも良く、浴後は暫く汗が引きません。

外見はB級感溢れるものですが、お湯は一級品と感じました。

■データ
料金/350円
時間/9:00~23:00
定休日/不明
泉質/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
サイト/なし
住所/青森県青森市浪岡下十川扇田188-4




黄金崎不老ふ死温泉

日本海が目の前に広がる絶景で有名な露天風呂を持つ温泉旅館。旅行番組などでも数多く紹介されている有名な温泉です。

ファイル 150-1.jpg

入口で入浴券を購入し、受付に渡します。貴重品は受付で預かってもらえるので、受付時に渡しておくと良いでしょう。
露天風呂へは海岸からもそのまま抜けてしまう事ができてしまうため、料金を支払った証に腕に「不老ふ死温泉」と書かれた耐水紙で作られた腕輪を巻いてもらいます。

ファイル 150-2.jpg

内湯は白湯のジャグジーと掛け流し浴槽があり、掛け流し浴槽の縁には析出物がこびり付き、成分の濃さを窺わせます。
湯は赤茶色弱金気臭で強苦塩味+金気味。湯温が43℃ほどと若干高めで、強食塩泉ということもあり非常に温まります。

ファイル 150-3.jpg

露天は温泉ファンなら知らない人はいないといって良いほど有名な、海が目の前の開放的な浴槽です。
混浴と女性専用の二つの浴槽があります。
こちらも湯は内湯と同様ですが、湯温は若干低く40℃程度でゆっくり入る事ができますが、やはり長湯すると湯あたりが心配です。

残念ながら夕日を臨む時間帯は外来入浴不可ですので、日本海に沈む夕日を満喫するには宿泊する必要があります。景色も良く一度は訪れる価値があるのではないかと思います。

■データ
料金/600円
時間/8:00~20:00(海辺露天風呂は16:00まで)
定休日/なし
泉質/ナトリウム-塩化物泉
サイト/http://www.furofushi.com/
住所/青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝15




光風温泉

五所川原から鰺ヶ沢、深浦へと向かう国道101号を木造を過ぎた辺りで北に外れたところにある温泉施設です。「光風自動車商会」という自動車販売・修理工場の敷地奧にあります。

ファイル 149-1.jpg

数年前にリニューアルされた建物は非常に清潔感があります。
番台で料金を払い奧の脱衣所に向かうと、脱衣所のガラス戸越しに奥行きのある浴槽が見えます。
脱衣所は棚もないので、脱衣籠に衣類を入れて適当に床に置いておく仕組みです。

ファイル 149-2.jpg

浴室に入るとまず目に付くのが、正面の壁に描かれた恵比寿様。非常におめでたい雰囲気が浴室に漂います。
浴槽は、手前2/3と奧側1/3で区切られており、手前が熱く43℃程度、奥手が温く40℃程度に調整されるようになっています。

ファイル 149-3.jpg
ファイル 149-4.jpg

湯は薄黄色透明アブラ臭。湯口にコップがあり飲泉可能で、飲むと塩味と金気味が混じったような味がします。肌触りはさらりとしており、塩化物泉のため非常に良く温まります。
シャワーはなくカランのみで、カランからも源泉が流されています。

浴室の入口前には休憩コーナーもあり、テレビを観ながら寛ぐ事もできます。


■データ
料金/250円
時間/6:00~20:00
定休日/第1、第3月曜日
泉質/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
サイト/なし
住所/つがる市森田町下相野野田73-3




梅沢温泉

鶴田町の住宅街にある民宿の温泉です。特に目印があるわけでも無いので、初めて訪問するときにはとても分りにくいと思います。

ファイル 148-1.jpg

入口を入ってからかなり奧まで進むと、浴室があります。
料金は、入口脇のお盆の上に、名前を書いた紙を敷いて置いておきます。
脱衣所も棚のみのシンプルなつくり。非常におおらかで、あくまで地元の方々が利用される普段着の温泉といった風情です。

ファイル 148-2.jpg

浴槽は、浴室中央に3人程度で満員になる小さなものが一つあるだけです。
湯は弱褐色透明で、弱アブラ臭塩味。湯温は43℃程度で少し熱めですが、ツルツルさっぱりした浴感で非常に心地よい湯浴みを楽しむ事ができます。

津軽地方にには各地にこのような隠れた名湯が数多くあり、非常に羨ましい限りです。

■データ
料金/200円
時間/6:00~21:00
定休日/不明
泉質/ナトリウム-塩化物泉
サイト/http://www.itoenhotel.com/hotel/yachi/
住所/青森県北津軽郡鶴田町横萢字松倉51




谷地温泉

八甲田山中にある日本三大秘湯の一つにも数えられる名湯です。
2008年に経営母体が自己破産して一時営業を休止しましたが、大手ホテルチェーンの伊東園ホテルグループにより営業が再開されています。

ファイル 147-1.jpg

入口の券売機で入浴券を購入し、受付に渡して入場します。
建物の一番奥に浴場があります。
浴室手前には貴重品ロッカーが用意されています。脱衣所は脱衣棚だけですので、貴重品は事前にロッカーに収納しておきましょう。

浴室は以前は混浴と女性専用がそれぞれありましたが、現在は男女別になっています。
浴槽は二つあり、手前が温めの「下の湯(霊泉)」、奧があつ湯の「上の湯」です。
霊泉は足元湧出で、スノコの隙間から湯がプクプクと湧きあがってきています。湯はほぼ透明と言ってよい薄い白濁で、白い湯花が舞っています。湯の鮮度は良いのですが、湯温が38℃程度と温く長湯が推奨されているため、人の入れ替えがあまりありません。
そのため、なかなか場所が空いておらず、人の多い時には入るのには少々苦労します。
上の湯は、湯温は42℃程度の適温で白濁しています。こちらの浴槽はあまり混んでいませんので気軽に入る事ができます。

ただ、やはり谷地温泉といえばぬる湯ですので、ここを楽しむためには人の少ない時期を狙って訪れるか、宿泊して楽しむ保かなさそうです。

■データ
料金/500円
時間/10:00~18:00
定休日/不明
泉質/単純硫化水素泉
サイト/http://www.itoenhotel.com/hotel/yachi/
住所/青森県十和田市八甲田山中谷地温泉




三内温泉「三内ヘルスセンター」

縄文遺跡として有名な三内丸山遺跡のそばにある日帰り温泉施設です。

ファイル 146-1.jpg

入口の券売機で入浴券を購入し、受付に渡して入場します。
左手に大浴場があります。

脱衣所は脱衣棚と100円リターン式の貴重品ロッカーがあります。
浴槽は非常に大きく、ゆうに100人は入れるのでは無いかと思います。但し、足元のコンクリートが崩れているのか、ボロボロとした塊があり、ちょっと足が痛いです。

湯は笹にごりで強い硫黄臭とアンモニア臭を感じました。味は強い塩味+弱玉子味。
43℃程度と湯温が高く成分も非常に濃いので、湯あたりには注意が必要です。


■データ
料金/390円
時間/8:30~21:00
定休日/不明
泉質/含硫黄-ナトリウム-塩化物泉
サイト/なし
住所/青森県青森市三内字沢部306-1




掛落林温泉「あすなろ温泉旅館」

板柳町にある日帰り温泉と宿泊施設を併設する温泉施設です。

ファイル 145-1.jpg

受付は入口右手にあるので、ここで料金を支払います。
ロビーにはソファや畳敷の休憩スペースがありますが、全体的に鄙びた印象です。
入口から見て左手に浴室への入口があります。

ファイル 145-2.jpg

脱衣所は棚のみ。鍵つきロッカーもありますが、こちらは受付で鍵を借りる仕組みになっています。

内湯は天井が高く、広いスペースの中央に浴槽があり、中央で仕切られており、奥手は底が深く腰湯になっています。湯口は仕切りの部分にあり、両側の浴槽にそれぞれ湯が掛け流されています。
湯は緑色透明でスベスベした浴感。非常にアブラ臭が強いという評判を聞いていましたが、思ったほどではありませんでした。口に含むと塩味と油臭が広がります。

ファイル 145-3.jpg
ファイル 145-4.jpg

内湯の奥手から薄暗い通路を進んだ先に露天風呂があります。
東屋の下にコンクリート造りの浴槽があり、内湯同様美しい緑色の湯が注がれています。

風呂付の部屋に宿泊すると、狭い家族風呂ではかなり強いアブラ臭を楽しめるとの事なので、いずれ宿泊したいものです。

■データ
料金/350円
時間/7:00~22:00
定休日/不明
泉質/ナトリウム-塩化物泉
サイト/なし
住所/青森県北津軽郡板柳町掛落林前田140-1




嶽温泉「小島旅館」

岩城山麓の高台に位置する嶽温泉にある温泉旅館です。とうもろこし「嶽きみ」の産地としても有名です。

ファイル 144-1.jpg

浴室は建物奥手にあります。
脱衣所は、旅館ですので棚と籠だけです。外来の場合貴重品は受付に預けるなどする必要があります。

ファイル 144-2.jpg

浴室は内湯のみで、浴槽は木造、床はタイル張りです。
白濁、硫黄臭の湯は非常に温泉らしさを感じさせます。ph値は2.12で、口に含むと酸味を感じます。
浴槽は二つに分かれており、湯温は奥手が熱め、手前が温めに調整されていいます。
露天などの特徴的な設備はありませんが、浴室は非常に清潔で湯の質も良いので、じっくり温泉を楽しむには好適だと感じました。

■データ
料金/350円
時間/不明
定休日/不明
泉質/酸性-カルシウム-塩化物泉
サイト/http://kojimaryokan.com/
住所/青森県弘前市大字常盤野字湯の沢20




板柳温泉旅館部

JR五能線板柳液から徒歩2~3分のところにある温泉施設です。板柳温泉旅館部とはいうものの、現在宿泊は受け付けていない模様。建物もかなり鄙びた感じです。

ファイル 143-1.jpg
ファイル 143-2.jpg

入浴料は入口の受付で手渡します。
浴室は大浴場の他に貸切風呂が5箇所あり、いずれも無料・時間制限なしで貸切利用ができます。
脱衣所もそれぞれ分かれているので、複数の浴室を利用する場合は、その都度服を着て移動する必要があります。

大浴場は脱衣所は男女別ですが浴室は混浴です。中央奧の湯口から湯が掛け流しにされています。

ファイル 143-3.jpg

その他に「りんご風呂」、「角風呂」、「岩風呂」、「寝風呂」、「家族風呂」という定員1~2名程度の小さい浴槽が並んでいます。

ファイル 143-4.jpg
りんご風呂

湯はいずれの浴室にも共通して緑色透明でアブラ臭がします。湯温は42~43℃程度で、つるつる感も非常に強くよく温まる湯です。

施設全体がかなり鄙びており、ドアノブも壊れて針金などで応急処置がしてあったりするなど、老朽化は進んでいますが非常に味わいがあり、是非再訪したいと感じました。


■データ
料金/400円
時間/不明
定休日/不明
泉質/ナトリウム - 塩化物泉
サイト/なし
住所/板柳町福野田字47-13




三千石浴場

板柳自動車学校そばにある温泉銭湯です。鄙びた外観で、千の字が欠落してしまい「三 石浴場」となっているのが目に付きます。

ファイル 142-1.jpg

入浴料は番台に手渡します。
脱衣所は棚もなく、籠に入れてその辺において置きます。

ファイル 142-2.jpg

浴室はタイル張りの内湯が1つのみで、中間で仕切られており、奧側は非常に深く立ち湯になっています。
ツルツル感のある湯は41~42℃程度の適温で笹にごり。アブラ臭がしており口に含むと塩味がします。
湯口はジャグジーになっており、非常に泡付きが多くあります。掛け流し量がかなり多く、かなりの勢いで湯が浴槽から溢れて排湯口へと流れています。

個性的な温泉の多い板柳周辺にある割にはあまり知名度が高くありませんが、湯は非常に浴感も良く隠れた名湯としてお薦めです。

■データ
料金/400円
時間/14:00~20:00
定休日/不明
泉質/ナトリウム - 塩化物泉
サイト/なし
住所/板柳町大字三千石字木賊43-1




ページ移動