四日市市郊外、東名阪自動車道の四日市インターと鈴鹿インターのちょぅど中間あたりに位置する巨大病院「小山田温泉病院」内にある日帰り温泉施設です。

中へ入り、受付で料金を支払います。ここでは記名を求められますので、名前を台帳に記帳します。
浴室は階下になるので、階段を下りてゆきます。丁度階段を下りきったところには飲泉所も設けられています。
靴をロッカーに入れて脱衣所にはいります。
脱衣所は無料鍵付きロッカーです。
浴室は内湯と露天に分かれていますが、浴槽は露天と内湯を仕切るガラス窓の下で繋がっており、一つの浴槽が内湯と露天を兼ねる珍しいつくりです。
湯口から豊富に掛け流される湯は43℃程度と少し熱め。薄い褐色透明で、モール臭がします。肌触りはつるつるとした感触で、非常に浴感の良い湯です。

内湯で注がれた湯が、露天部分でオーバーフローする仕組みになっています。露天部分までくると外気に晒されることもあり湯温は少し温めになり、内湯よりはゆったりと浸かることが出来ます。

病院内の施設なので、療養目的の方が多いのも特徴です。
一般開放されている施設ではありますが、あくまで療養の方が優先という気持ちで利用したいものです。
なお、この施設のある小山田温泉病院は、その名が示すとおり温泉療養を治療の核に据えた総合地域コミュニティ施設となっています。
少し歩きますが同じ敷地内には足湯「あしきじの湯」、また年末年始や夏祭り、お盆、秋祭りの期間中など限られた日にのみ無料公開される「きじの湯」といった施設も存在しています。


■データ
料金/560円
時間/ 9:30~21:00
定休日/なし
泉質/アルカリ性単純温泉
サイト/http://www.normari.jp/onsennpage1.htm
住所/三重県四日市市山田町5570-4






























