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女塚浴場

JR京浜東北線蒲田駅西口から工学院通りを通り抜け、呑川に突き当たったところから上流の方へ少し歩いたところにある銭湯。駅から歩くと約15分くらいかかるでしょうか。ここでは京浜地区名物ともいえる黒湯が楽しめます。
外見はいかにも関東の銭湯らしい、社寺風のつくりになっています。

ファイル 46-1.jpg

銭湯ですので、料金は東京の組合料金430円。番台で代金を支払い脱衣所に入ります。脱衣所、浴室ともに非常に天井が高く開放感のあるつくりです。
浴室は銭湯らしく手前にカランが並び、奥に浴槽が三槽ならんでいます。そのうち二つは白湯で、ジェット風呂、泡風呂になっています。めざす温泉は男湯の場合は一番左手の浴槽で、黒湯が深めの浴槽に満たされています。
浴槽に浸かると透明度はほんの数センチ程度。臭いはあまり感じられず、口に含むと若干の塩味がします。
湯温は非常に熱めに設定されているのですが、ほぼ同じ温度設定と思われる白湯よりもあたりが柔らかく、温度の割には長く入っている事ができます。とはいっても、熱い湯が苦手な方にはちょっと耐えられないかも知れませんが…。
一応浴槽の蛇口からは冷たい源泉が補充できるので、源泉で埋めることは可能です。

古き良き銭湯の佇まいと温泉を両方一度に楽しめる浴場です。

しかし、残念ながら施設の老朽化と経営者の高齢化に伴い、2007年11月末にて閉鎖。


■データ
料金/430円
時間/15:00~23:00
定休日/なし
泉質/不明
サイト/なし
住所/東京都大田区西蒲田1-8-22




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