国道7号線を秋田市街から南へ進んだ海沿いにある道の駅「岩城」に併設された温泉施設です。
道の駅はかなり規模が大きく、売店、食堂などが併設されており、かなりの人で賑わっています。


入浴券を購入し、受付に渡して入場します。
浴室は内湯、外湯が各一槽ずつ。どちらも日本海に面しており、特に夕方などは日本海に沈む夕日を眺められる絶好のロケーションです。
湯は黄褐色でアブラ臭や臭素臭などが混ざった臭い。肌触りはなめらかで、非常に強い塩味がします。
分析書によると溶存物質量は35,614.0mg/kgとかなり濃厚で、それを裏付けるように、循環をしているようですが、それを感じさせない成分の濃さが感じられます。
露天は建物の一部が開口した半露天のようなつくりで、こちらの方が若干湯温が温めでした。
施設内には大広間の休憩所と軽食処もあり、ゆったりと休憩を取る事ができます。
道の駅併設の比較的新しい施設という事で、あまり期待せずに訪問したのですが、それを裏切る非常に素晴らしい施設でした。交通の便も良い場所なので、東北湯巡りの際は休憩がてら再訪したいと思います。
■データ
料金/400円(3時間まで)、600円(1日)
時間/ 9:00~22:00
定休日/不明
泉質/ナトリウム-塩化物強塩泉
サイト/http://www.iwaki-park.co.jp/
住所/由利本荘市岩城内道川字新鶴潟192-43