燕温泉の旅館街を抜け、「河原の湯」へ向かうハイキング道と分かれて左手の階段を登り、お堂の脇の急坂を上った先にある無料野天風呂です。

コンクリート造りの脱衣所と岩風呂があるだけの、極めて簡素な造りです。当然のことながら風呂桶、カランなどの設備はなく、あくまで湯を楽しむための施設です。
浴槽は「河原の湯」とは異なり男女別となっているので、河原の湯での混浴を躊躇される女性の方は、こちらを利用するとよいでしょう。
湯は白濁硫黄臭で、多量の湯花が舞っています。湯温は42~43℃程度の適温で、河原の湯よりは少し温かい印象です。
週末などはかなりの人が訪れるため、あまりゆっくりと温泉に浸かることはできませんが、野天の雰囲気は十分に味わう事ができると思います。
豪雪のため、冬季は閉鎖されますので、晩秋や春先に訪問される場合は、事前に観光協会などに問い合わせをした方が良いでしょう。
■データ
料金/無料
時間/日の出~日没
定休日/月曜日・金曜日の午前中
泉質/含硫黄-カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉
サイト/なし
住所/新潟県妙高市