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川根温泉「ふれあいの泉」 - 道の駅川根温泉

SLで有名な大井川鉄道の沿線、寸又峡温泉へ向かう途中にある道の駅にある日帰り温泉施設。

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道の駅、さらにコテージも併設していることからか駐車場はかなり広く、遠い場所に駐車してしまうと入口までかなり歩くことになります。

入口の券売機で入館券を購入し、入館券・下足箱のキーと交換にフロントでロッカーキーを渡されます。
この施設は大浴場とプールゾーンに分かれており、券を購入する際に、浴場利用、プール利用、両方利用を選択します。

入口を入ると、日本温泉協会認定の「天然温泉表示看板」が誇らしげに掲示されています。

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大浴場は一階にあり、内湯が一つと露天風呂が設けられています。
露天風呂は岩風呂の他、檜風呂と炭風呂が設けられています。
また、露天風呂からは大井川を渡る大井川鉄道の鉄橋を眺めることができ、一日二往復のSL列車を見ることができます。時刻も浴場内に掲示されているのでSLの時間に合わせて入浴するのも楽しいでしょう。

湯量は豊富で全浴槽が源泉掛け流し。やや高温の源泉はナトリウム塩化物泉で、臭いはありませんが、うす茶色で舐めると塩味がします。肌触りはなめらか。
湯温は浴槽の配置などで上手く調整されており、基本的に湧出口に近い方が熱いです。特に檜風呂は湯温が高く、湧出口近くでは身体を湯に埋めることができませんでした。

休憩施設としては、一階に食堂兼用の広間とプールゾーン入口近くに休憩専用広間、そしてフロント近くにはマッサージチェアが設置されています。また、二階にも食堂兼用の広間と貸切個室が設けられています。
売店は一階にあり、地元名産の川根茶を初めとする各種土産物を販売しているほか、この温泉を愛好している中日ドラゴンズ監督落合博満氏、作家西村京太郎氏の直筆サインなどが展示されています。

残念なのが料金体系。時間制が取られており、入館3時間を超えると1時間ごとに延長料金を取られてしまいます。そのため、一日滞在してゆっくり湯を楽しむという利用がしにくいのが欠点。

かなり山間部に位置していますが、豊富な湯量と良い泉質で、かなり混み合っています。しかしながら、道の駅併設の日帰り施設としてはずば抜けてよい泉質であり、多少の労苦を厭わず再訪したいと感じさせる温泉です。

■データ
料金/大浴場 500円(3時間まで)
   プール 700円(3時間まで)
   共通利用 1000円(5時間まで)
時間/9:00~21:00
定休日/毎月第一火曜
泉質/ナトリウム-塩化物泉
サイト/http://kawaneonsen.jp/homepage/
住所/静岡県榛原郡川根町笹間渡220




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